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| インビザラインの世界的な治療実績は? |
| インビザラインは欧米を含む世界各国で100万人を越える患者の矯正治療に使用され、その効果が認められています。米国で実地されたアンケート調査では、インビザラインによる治療を受けた患者の90%近くが、治療に「とても満足している/きわめて満足している」と回答しています。インビザラインはハリウッドスターをはじめ多くの著名人に使用され、米国ではほとんどの方が知っているマウスピース型矯正装置です。映画「アグリベティー」の中でもインビザラインの話題が登場しています。 |
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| 具体的に、どのような治療法ですか? |
インビザラインは従来のワイヤーとブラケットを用いた矯正法とは大きく異なります。厚さ0.5mmのプラスチック性のマウスピースを使用して歯を動かしていきます。
少しづつ形のことなるマウスピースを2週間ごとに順次口腔内にセットしていくことにより徐々に理想的な位置へ歯を動かしていきます。インビザライン(アライン)社が開発した技術により、患者様の最初の歯型からすべてのマウスピースを一度に作製できるのが特徴です。患者さまに2〜3カ月分のマウスピースをお渡しすることにより、少ない来院回数で治療できます。 |
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| インビザラインを使用した矯正治療は痛みがあるのですか? |
新しいアライナーを装着した際は違和感や痛みを感じる場合があります。痛みの感覚は人それぞれですが、一度ワイヤーによる矯正を経験された方には歴然とした快適性を実感されると思います。全く矯正の経験のない方にとってはしめつけられるような違和感、たまに軽い痛みのようなものを感じ、不快に思う場合もございますが、2,3日で慣れてきます。
インビザラインが極端に痛みが少ない理由として、1回のマウスピースで歯を動かす量を設定しているので、過度に大きな力が歯に加わることがないことと、マウスピースで歯を覆っているので、移動中の上下の歯が直接ぶつかることがないので咬んだときの歯の痛みをやわらげる効果もあるからです。また、従来型の装置のようにブラケットやワイヤーが外れて舌や粘膜に刺さるような痛みもありません。 |
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| インビザラインによる矯正は何歳からできるのですか? |
| 基本的に第2大臼歯(12歳臼歯)が生えていればインビザラインによる矯正治療が可能になります。骨を作る細胞の活性が高い成長期(中学生、高校生)の時期に始めることをおススメします。しかし取り外し式の装置のため矯正治療に対するモチベーションが治療結果に大きく影響します。中学生から始める場合はまずは歯並びの大切さやブラッシングの重要性を理解して頂く必要性があります。 |
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| インビザラインを使用した矯正治療中に食事制限はありますか? |
| 基本的に食事の時はインビザラインを外して頂きますので食事制限はございません。普段と変わりのない食事ができます。インビザラインをしたままの飲食で歯の動きに問題がでたり、アライナーが壊れたりすることはありませんが、インビザラインが汚れやすくなったり、虫歯の原因になる場合がございます。 |
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| インビザラインを着けている時、ガムを噛んでもいいのですか? |
| ガムのような粘着物はインビザラインにくっついてしまいますので、ガムをかむ時は基本的にインビザラインを外して噛んで下さい。また糖を含む飴のようなものも虫歯をつくる原因になります。インビザラインを装着しているときは避けてください。 |
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| インビザラインに煙草のヤニはつきますか? |
| インビザライン矯正中の喫煙でアライナーに目立ったヤニによる着色、汚れがつくことはありませんが、ニコチンやタールなどの付着などがあるので洗浄して清潔に保つようにしましょう。 |
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| インビザラインを着けている時は話にくいのですか? |
| 人によってはインビザラインを装着した最初の数日間は、舌足らずな発音になることがあります。しかしほとんどの方がインビザラインをつけた当日から日常生活に支障なく会話することができます。 |
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| インビザラインを無くしたり、壊れたりしたらどうしたらいいのですか? |
治療途中でインビザラインを無くしたり壊したりした場合でも、アライン社のコンピュータにすべての患者様のデータが保存されていますので、再度型どりを必要とせずに、アライナーを製作することが可能です。いつでも簡単に再製作できます。
約2週間で米国から届きます。無くしたり、壊れたりした場合はすぐに担当の矯正医院に連絡し、指示に従って下さい。 |
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| アライナーを装着する以外にどんなことをするの? |
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歯の動きを向上させるためにアタッチメントといわれる歯と同色の樹脂でできた厚さ1mm程度の豊隆を歯面につける場合があります。アタッチメントをつけることにより歯の表面の凹凸を増やしてよりアライナーの歯牙の把持を強化し、複雑な方向への歯の移動を補助します。
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| また小さな丸いボタンを歯やマウスピースの側面につけてゴムで引っ張ることがあります。それにより歯牙の固定を強化し、正確な歯の移動を補助します。 |
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| また、IPR(スライシング・ディスキング)といって歯の隣接部のエナメル質を研磨して歯と歯の間にすき間をつくる処置を行なう場合があります。それにより足りない歯の移動スペースを増やすことが可能になります。 |
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| 歯の隣接面を削るIPR(ディスキング)とは? |
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| スライシングとも呼ばれ、矯正治療において昔から一般的に行われる歯の横幅を小さくするために行う処置です。歯の表面の硬い組織(エナメル質)を一層削り、歯のサイズを減少します。エナメル質の厚さは約1〜2mmあり、IPRで削るのは約0.3mm程度でエナメル質の厚みの3分の1以下です。過去の研究結果よりIPRが原因で歯が悪くなったり、虫歯になるという報告はありません。むしろ、IPRされた歯面のほうが再石灰化を引き起こし、むし歯に強くなるという報告もあります。 |

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