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「将来的に矯正治療が必要になるのか?」
「いつから矯正を始めればいいのか?」 など、お子様の歯並びが心配で困っていませんか?
矯正治療の「必要性の有無」「開始時期」「治療法」は下記の要因を診査して総合的に判断するために、患者さまによってそれぞれ異なってきます。 |
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 | 中学生以上の方はこちらのページをご覧ください。 |
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小児矯正の診査するポイント
・年齢・歯の大きさ・アゴの成長のバランス・指しゃぶりなどの悪習癖があるかどうか・反対に咬んでいる歯があるかどうか・先天的な永久歯欠損があるかどうか・先天的に小さな歯(わい小歯)があるかどうか・正しい位置に歯が生えているかどうか・永久歯が萌えるスペースがあるかどうか・虫歯の治療を行った歯があるかどうか・永久歯、乳歯の萌出状況・奥歯の咬み合わせの状態・前歯の咬み合わせの状態・上下の歯のセンターラインの位置・口元の突出感・希望の矯正装置・装置への協力性・ブラッシング技術。
このようなに様々な要因を診査して、矯正治療のお子様にあった適切な「必要性の有無」「治療法」「開始時期」を検討していく必要があります。
まずはお口の中を拝見し、診査した上でアドバイスさせて頂きます。矯正無料相談(03-3746-4180)のご予約を承っておりますので、お子様の歯並びについてご心配な方は医院に(03-3746-4180)ご連絡ください。 |
「予防への第一選択」
小児矯正治療とは成長にあわせ長期的に口腔内を管理し、正しい位置に永久歯を誘導したり、アゴの成長のコントロールをおこないます。
それにより将来的な歯並びの不正や虫歯を予防することが可能です。
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 | 小児矯正治療では・・・。 |
| @ | 歯ブラシの基本を身につけ、歯並びに影響する習癖(爪咬み、指しゃぶり)があれば除去していきます。 |
| 乳歯の虫歯は歯の正しい交換を妨げる原因となります。また悪習癖は将来の歯並びに影響します。正しいブラッシング法を身につける事は虫歯を予防するだけでなく歯並びにとっても大切なことです。 |
| A | アゴの骨の成長をコントロールします |
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上と下の歯が反対に咬んでいる場合、アゴの骨の成長バランスに悪影響を及ぼすことがあります。早期に正しい咬み合わせに改善し、正しい骨格形成をうながす必要があります。
アゴの骨の成長をコントロールする装置は取り外し式のタイプから固定式のタイプまでいろいろあります。 |
| B | 大人の歯(永久歯)が生えてくるためのスペースをつくります |
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虫歯になって早期に乳歯が抜けてしまったり、6歳臼歯(第一大臼歯)が通常の位置より前方に生えてくれば、将来の永久歯のためのスペースが不足する場合があります。
乳歯の脱落で空いたすき間を確保したり、6歳臼歯を正しい位置に動かしたり、アゴの骨や歯列を広げることで、永久歯が生えてくるためのスペースを確保します。 |
| C | 負担の少ない装置を使用します。 |
| たとえ小さなお子様でも、歯に付いた矯正装置が気になるものです。コンプレックスのない明るいお子様になっていただくためにも、子供にとって精神的な負担の少ない装置を作製しています。 |
 | 治療期間の目安について |
| 小児矯正治療では、歯並びや、噛み合わせなど状況にあわせて治療計画を立て、治療をすすめていきます。 |
| 上の前歯の真ん中のすき間(1mm〜3mm)は隣の永久歯や糸切り歯の萌出によって自然に閉じてきます。まずは永久歯の萌出がある程度すすむまで様子を見て経過観察をしましょう。それ以上のすき間が認められる場合は、まわりの歯肉の状態を診査したり、レントゲン撮影によって骨内に異常がないか確認し歯を誘導する必要があります。 |
| アゴの成長途中であるこの時期はアゴが小さく下の前歯の永久歯が多少ガタガタに生えてくるのは自然なことです。アゴの側方への成長とともにガタガタも自然に取れてきます。しかし、ガタガタの程度が著しい場合はスペースを確保したり、計画的に乳歯や永久歯を抜歯することもあります。 |
| 受け口や出っ歯など、骨格的なズレの症状が明らかな場合、骨の成長を誘導する取り外し式の装置を用いて治療を開始します。家にいるときだけ使用してもらうタイプや寝てる時だけ使ってもらうタイプの装置等さまざまなタイプの装置があります。早期に骨格的な不調和を改善することにより正しい咬み合わせのための土台を整えることが出来ます。 |
| 前と後ろが逆に咬んでロックされている歯が存在するとアゴの正しい成長が阻害されることがあります。早期にリンガルアーチまたはワイヤーを用いて正しい位置に歯を誘導します。小児矯正期間の八重歯(やえば)は保隙(ほげき)装置を用いる事で自然に正しい位置に誘導することができる場合があります。最終的な段階で永久歯の正しい位置への誘導がうまくおこなえば、成人矯正治療が不要になる場合があります。しかし、アゴと歯の大きさのバランスが著しくズレていて、あまりにも重度なガタガタが予想される場合は計画的に乳歯および永久歯を抜歯し、成人矯正を前提とした長期的なプランを立てて治療を行います。 |
 | 治療期間、通院について |
当院では小児矯正対象年齢は10歳までと設定させて頂いてます。
この時期は乳歯もほぼ抜けて将来的な歯並びの状態を予想しやすく、矯正治療を続ける必要性を検討しやすい段階となります。ほぼ歯列も整い将来的に問題が認められないと予想される場合はこの段階で治療が終了となります。引き続き矯正治療を行って行く場合は、再診査・診断を行い、矯正装置の選択、抜歯やインプラントアンカーの必要性を検討します。
小児矯正期間は開始時期により長期になる場合がありますが、アゴの成長や歯の萌出を見ながらの治療となるので3〜6ヶ月毎に1回の通院となります。装置でアゴの成長を誘導したり、歯を動かしたり、成長や歯の萌出の経過を見たりやブラッシングの練習をしたり、口のまわりの筋肉のトレーニングをしたりお子様の状況にあわせて計画的に治療を進めて行きます。 |
 | 小児矯正治療で使用する様々な装置について |

スペース維持装置 | 切歯斜面板 | 取り外しの装置 | バイオネーター |
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乳臼歯の脱落にあわせて装着し永久歯の萌出のためのスペースを確保します。
使用時期 6歳〜10歳 |
取り外し式の矯正装置です。早期の歯の反対交合を改善し、正しい顎の成長を誘導します。
使用時期 6歳〜8歳 |
前方に生えてきた6歳臼歯(第一大臼歯)を正しい位置に戻します。それにより正しい永久歯の萌出スペースを獲得します。
使用時期 9歳〜10歳 |
取り外し式の矯正装置で上下のアゴの成長バランスの不正を改善し、正しい骨の成長と歯の萌出を促します。
使用時期 6歳〜10歳 |
−その他の装置−
反対に咬んでいる前歯を改善します。裏側から装着するので見えません。
使用時期 6歳〜10歳 |
取り外し式の矯正装置で出っ歯の著しい小児に使用します。
使用時期 7歳〜10歳 |
取り外し式の矯正装置で口の周りの筋肉のトレーニングに使用します。
使用時期 6歳〜10歳 |
 | 小児矯正治療から成人矯正への移行について |
矯正治療が10歳を越えてからも必要であると予想される場合、11歳になった時点で成人の矯正治療の再契約が必要となります。
成人矯正(表側矯正・裏側矯正・ハーフリンガル)の治療費から小児矯正料金を引いた差額を新たにお支払いして頂きます。 |
 | 乳歯の生える時期と抜ける時期について |


| 上記の表はあくまでも平均値なので、成長度合いによって大きくずれる事があります。 |

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