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東京院 佐本院長のブログ

BLOG-TOKYO

2009.02.24

日々のこと

友人のブログに紹介されていました。

世界7大陸最高峰の単独登頂を目指すソロアルピニスト「栗城史多」

 

 


こんな若者がいたのですね!

自分の命をかけて夢を追い続けいてます。

自らの強運と周りのサポートする方々の祈りを背に日本人初の、エベレストへ単独・無酸素登頂を目指しています。

まだ26歳なのに。。。。凄い度胸です。

勇気をもらいました。ありがとうございます。


2008年10月07日
光を持ち続けて
なぜあの過酷な山頂を目指さなければいけないのか。

骨を裂くような風。肺を凍らせ、思考を奪っていく冷たい空気。もうここは人間が呼吸をして生きていられる世界ではない。

薄暗く、冷たい世界にヘッドランプ一つで暗闇の中に光を見つけなけなければ生きていくことはできない。

でも僕はその世界が好きだ。光に光があるだけではない、暗闇にも光あり、それは自分自身の光でもある。

寒ければ寒いほど暖かく、闇であれば闇であるほど光輝く。生きても、死んでもマナスルは僕がどれだけ光輝けるのかを試そうとしている。

なにも怖がることはない。ただ山に抱かれ、生きていること生かされていることに感謝し、光を見失わければいいのだ。

今、僕は光を灯し、生きている。

明日、午前11時にマナスル山頂に向けて出発します。


2008年10月16日
山に登ること
午後10時、定時の無線交信だ。これが出発の合図となる。外はまだ風が強い。このテントを出れば、あっと言う間に体は冷えるだろう。この瞬間、なぜ僕は山頂に向かっていくのだろうと考えだした。下山して暖かい御飯を食べる自分と、それを振り切って上に登っていく2人の自分がいた。どっちの自分が本来の自分なのか。自然と足は暗闇の山頂の方へ向かっていった。
 
大きな雪壁を越えていくと、満月の輝く快晴の夜空が広がっていた。月の光だけでヒマラヤの全て見渡せるような気がした。
 
だが、雲ひとつない夜空は気温が低く、両手が凍傷になっていくことがすぐに予測できた。あのジャパニーズガールが、「ここから先は、代償を払わなくては行けないよ」と本当に言っているように思えた。
 
眠気が先に僕の中の頂上にやってきた。このまま寝ないで登って行った方が、死ぬんじゃないのかと思うほどだ。

僕はここで腰を落とし、横になれるほどの穴を掘った。そこにザックを落とし、横になる。目の前には満点の夜空と7000m級の山々が広がっていた。こんなに高いところからでは、星を見ているというより宇宙そのものを見ているようだ。その気持ちよさと寒さがさらに眠気を誘う。
 
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理事長・東京院 佐本 博

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