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東京院 佐本院長のブログ

BLOG-TOKYO

2013.11.04

日々のこと


先日は連休にもかかわらず、多くの先生方にご参加頂き感謝しています。様々な観点からインビザライン治療を学ぶとても貴重なセミナーだったのではないかと思います。
セミナーの模様をいつものように写真で振り返りたいと思います。

11月4日インビザラインセミナーを終えて

会場のある東京駅前のJPタワー。

セミナー会場内の様子。

トップバッターはJohn Morton. アライン(インビザライン)社で アタッチメントやアライナーの機能に関する研究開発をされています。インビザライン社は研究開発費だけで年間45億を投資しているそうです!

次はDr.Vicki Vlaskaric. インビザラインの抜歯治療に関する内容で勉強になる非常に素晴らしい講演でした。
長期にわたって日本のインビザライン治療技術の向上、普及に最も貢献している先生です。インビザライン治療の世界的権威Dr.Boyd とともにご活躍されているDr.Vicki がインビザラインサーティフィケートコースの講師である日本はとても恵まれていますね。

次の演者は土岐先生。難易度の高い素晴らしい治療を拝見させて頂きました。フィッティング、患者教育の重要性を再確認できました。


そして私。講演のタイトルは「インビザライン治療の適応症例について」です。先月に北京で講演させて頂いた内容を短縮し、症例別の治療計画の考え方を中心に話させて頂きました。

それぞれの歯の移動する方向によって適切なアタッチメントの選択、ステージング調整の大切さについて話してます。

これは私が考えたInvisalign IQについて。自分がインビザライン経験を積み重ねる中で変化していった考え方と周りの状況をピラミッドの図で示したものです。

臨床経験から、例えスキーが上手でも初めからスノーボードを乗りこなせる人がいないように、インビザラインは誰でも最初から簡単に使いこなせる矯正治療ではないと考えています。インビザライン治療を決してあきらめないで壁を乗り越え、経験を積み重ねることが上達への近道です。

いつも話している事ですが、インビザラインはクリンチェックデザインの完成度が最も重要であるということです。
様々なケースに応じて予測実現性を最大にするためのデザインの検証の繰り返しが必要です。
これはとても奥深い行程ですので、アライン社の自動で作製した一番最初のクリンチェックのたたき台が完成度100%になることはまずないと考えていいと思います。

私はクリンチェックの作製に1ヶ月以上かかってしまうことは仕方がないと思いますし、ここに時間をかけないとインビザライン治療は意味がないと思います。

予測実現性100%のデザインが完成しても、歯の形、位置の問題や、萌出状態、装着時間が短い事などの様々な予想できないリスクファクターが存在しますので、それに応じたリカバリーテクニックも必ず必要になります。


つまり、インビザライン治療の結果はドクターの考え方やアイデアに大きく左右されると考えます。治療が上手く行かないときは、決してインビザラインのせいではないという事です。技術を向上するには常に自分の治療、従来の考え方に間違いがなかったのかを客観的に検証することが大切だと思います。

誰しもがクリンチェック、アライナーという同じフォーマットで治療を行うインビザライン治療は原因と結果の因果関係を検証しやすいので、セミナーに出席して得られる情報の価値、フィードバックできる量が他の矯正セミナーよりも遥かに高いと思います。

それは改めて言わなくても参加された皆様が感じたことではないかと思います。

今回の講演でインビザラインによる矯正治療のアドバンテージの高さを感じて頂ければ幸いです。

私の次は昭和大学矯正科の槙教授の講演です。私たち開業医とは違う視点で従来の矯正装置にはないインビザライン治療の有意性を講演されてました。自然に存在する歯列の前後方向の自然湾曲(スピーの湾曲)の重要性とそれを残して矯正できるのはインビザラインしかないというお話。全くの同感です。

最後の質疑応答の時間。
抜歯ケースにおけるボーイングエフェクトの回避策、アライナーのアンフィットの対処法、オープンバイトの治療法、アタッチメントの選択するにあたっての注意すべきポイントに関する質問がありました。

セミナーの翌日、今回のセミナーで来日していたDr.フランコが私のクリニックを見学に来られました。スタッフみんなと記念撮影。Dr.フランコはコスタリカにあるクリンチェック工場をしきっている矯正医です。コスタリカのクリンチェック工場は数千人のプログラマーがシフト性で働き、1日24時間フル稼働しているそうです。そこまでしないと世界45カ国のインビザラインドクターが提出するクリンチェックの処理が追いつかない状態で、Dr.フランコはその現場をまとめている凄い方です。私は2007年に工場見学をしたことあるのですが、その頃とはずいぶん規模が変わり大きくなったとおっしゃってました。その当時もかなり規模がデカいと思っていましたが。。。またいつかコスタリカの工場見学に行ってみたいですね。

2013.11.01

日々のこと

先日、アジア圏の各国代表のインビザラインドクターが集まり、インビザラインの技術の共有、製品の向上を目的として会議する、アジアパシフィックアドバイザリーボードミーティングがシンガポールで開催されました。

私は今年からアドバイザリーボードのメンバーとして選ばれたので、北京から帰国して間もなくシンガポールに向かうことになりました。

その時の模様を写真で振り返りたいと思います。

成田から6時間ぐらいでシンガポールの空港に到着。朝出発し昼過ぎに到着しました。写真右の巨人が出迎えてくれました。人生初のシンガポールなのでワクワクです。

宿泊したTHE FULLERTON HOTELです。歴史のある郵便局を改装して造られたホテルだそうです。凄い格式のあるホテルでした。

チェックインを済ませ、一人でシンガポール観光へ。タクシーで10分くらいのところにインド系の方々が多く住む「リトルインディア」があったので、そこでブラブラしました。シンガポールに来たのにインドにも訪れたような気分になり、一度に2度美味しい体験ですね。

散歩の後は、SMAPのCMで有名なホテル、マリーナ ベイ サンズの最上階のレストランでアドバイザリーメンバーの皆さんと懇親会がありました。そっから撮った写真です。凄い景色ですね!川を挟んで向かいに宿泊したTHE FULLERTON HOTELが見えます。

遠くに近未来の植物園のようなものもあります。何か楽しそうな建築物がいっぱい見えました。
今回は行く時間がないので、いつか家族で来たいと思います。

現地で一番最初に会ったシンガポールのDr. Eugene Chanと。彼はシンガポールとオーストラリアに2つクリニックがあるのですが、シンガポールのクリニックはどこにあるの?って聞いたらここマリーナベイサンズの2階だって!どんだけやねん!ってつっこみたくなりました(笑)。いいな~。

懇親会での自分のテーブルです。他にも2つメンバー達が座っているテーブルがあります。
英会話が苦手なのでいろんな国の先生たちとの会話もいつも結構たいへんです(笑)。

翌日の朝からホテルの会議室でミーティング。


他の国の参加の先生は米国のMitra、韓国のJoo先生、香港のYau先生、Paul Lau先生、シンガポールのEugene先生、オーストラリアのTony Weir先生とMorris Rapaport先生、中国北京大学のZhou教授、中国四川大学のLai教授、Tian先生、台湾のLin先生です。
午前はそれぞれのテーマについてプレゼンテーションとディスカッション。
午後は様々なテーマに関してラウンドテーブルディスカッションを行いました。

トップバッターは私。小臼歯抜歯ケースのアプローチ法についてお話させていただきました。
向かいに座っていました四川大学のLai教授が写真を撮ってくれてました。

午前のミーティングの様子。四川大学のLai教授がお話ししてます。彼女は日本にもいらしたことがあり日本語も少し話せましたので、懇親会の時は凄く心強かったです。感謝です。

長い会議の1日を終え記念写真を撮りました。みんなで打ち上げの食事に行くところです。

JUMBOっていう開放感たっぷりな中華屋さんに行きました。
川沿いのいい所にあり、めっちゃ賑わってましたね。

みんなと記念写真。皆さんやたら乾杯し、やたら写真を撮ってましたね。違う国の矯正医が集まりひとつのテーブルで飲んだり、話したりするのは楽しいですね。

カニのキャラクターのエプロンで北京大学のZhou教授と記念写真。
その後ホテルに戻り、ホテルの屋上で二次会があり、無事終了。


最後の食事の帰り道に昨日の夜のマリーナベイサンズを撮りました。改めて凄い存在感ですね。

テッペンの船からレーザービームが出てたりして格好良かったです。

シンガポールはまだまだ面白そうな所がいっぱいありそうな国でしたので、今度は仕事ではなくゆっくり家族で来たいですね。
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理事長・東京院 佐本 博

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