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東京院 佐本院長のブログ

BLOG-TOKYO

2014.07.24

日々のこと

先日、世界的に有名な矯正歯科ジャーナルのJournal of Clinical Orthodonticsの7月号に僕とオーストラリアのDr.ビッキー(Dr.Vlaskalic)の論文「A Customized Staging Procedure to Improve the Predictability of Space Closure with Sequential Aligners」がJCOエディターのDr. Redmondのコラム「THE CUTTING EDGE」で紹介されました!とてもとても嬉しいです。超ビックリです

インビサラインによる小臼歯4本抜歯ケースのテクニックについて考察してます。

従来のブラケットやワイヤー、パワーアームなどを併用しないでインビザライン単独で小臼歯4本抜歯ケースを治療したケースリポートとして世界で初めて発表された論文です。

小臼歯4本抜歯ケースにアプローチする上で有効なクリンチェックデザイン(治療シミュレーション)と計画どおり歯を動かすために必要な考え方とテクニックを紹介しています。JCOを購読されてる方、是非読んで感想をお聞かせください。

さらにJCOトップページにあるエディターDr.Bob Keim のThe Editor’s Cornerのコラム「What Defines a Specialist?」(何がスペシャリストを決定する?)でもこの論文がピックアップされて紹介されました↓

JCOの想定外の反響に感動しました!

超嬉しいです(泣) 

THE EDITOR’S CORNER What Defines a Specialist?

VOLUME 48 : NUMBER 06 : PAGES (333-334) 2014

ROBERT G. KEIM, DDS, EDD, PHD

 
 
 
 

What Defines a Specialist?

Shortly after completing my graduate program in orthodontics, I was interviewed by an older orthodontist from my hometown who was looking for an associate to join his practice and eventually buy him out. This was a decision that was of tremendous importance and risk to both of us: he had his retirement on the line, and I had four kids to feed. Given the gravity of our discussion, we probably touched on every imaginable subject relative to the practice of orthodontics, just to make sure that we would be both personally and professionally compatible. Things were going relatively well until the older orthodontist began a diatribe about what he felt had killed the specialty. Being right out of orthodontic school after having run a successful general practice for a number of years, I was unaware that the specialty was dead or even ailing. But my colleague was absolutely sure that the mass marketing of preformed bands had ruined things by making it easier for general dentists to practice orthodontics, and that the invention of straightwire appliances was the final nail in our collective coffin. In short, he believed that progress in orthodontic technology had killed his practice. Needless to say, I did not enter into an agreement with him.
 
That was almost 30 years ago. My own retirement is now in sight, and I still don’t believe that our beloved specialty is either dead or ruined. During those three decades, we have seen some dramatic advances, many of which would have had the potential to make it easier for anyone besides certified specialists–general dentists, pediatric dentists, periodontists, anyone–to deliver orthodontic care. There have been so many “paradigm shifts” over those 30 years that one has to wonder just what it means to be a specialist today. I suppose many people would define a specialist in terms of the possession of some esoteric knowledge that is unattainable by the general practitioners of the profession without additional training. Many who ascribe to this definition abhor any progress that might make it easier to practice their obscure craft. In the mind of the senior orthodontist with whom I interviewed all those years ago, if everyone who delivered orthodontic care had to know how to pinch and cement bands, then GPs could never have “invaded” our specialty.
 
I’ve always felt that it isn’t the technology itself that defines a specialist, but rather the training, experience, and judgment required to determine just how and when to use that esoteric technology to achieve the best outcome for the patient. In this context, technological progress becomes inherent in the definition, and staying abreast of that progress becomes a point of contrast between the specialist and the generalist. I would argue that clinging to old ways–pinching bands, for example–in the face of superior advancements only serves to diminish the authority and even the respectability of anyone claiming to be a specialist.
 
In the 30 years since my interview, the area of greatest technological progress that I’ve seen would have to be the development and widespread application of computer-designed and -manufactured aligners by Invisalign and its competitors. Nothing has had as great an impact on the possibilities for orthodontic care we can offer to our patients. Once again, because this technology is available to both orthodontists and general dentists, it has caused a good deal of consternation within the specialty. But again, I would argue that trying to suppress progress would be the wrong thing to do, for us as specialists and especially for our patients. At the outset, we recognized that aligners had their clinical limitations. Since then, however, improvements in design and performance have resulted in a treatment modality that can now accomplish practically anything we can achieve with fixed appliances. That progress continues, as our current issue demonstrates.
 
In this month’s JCO, Drs. Hiroshi Samoto and Vicki Vlaskalic present a case that perfectly supports my argument about specialists’ being defined by more than technology alone. This patient would have been challenging to treat even with fixed appliances, but the results shown here would be admirable for any system. It was the authors’ clinical judgment, diagnosis and treatment- planning skills, and practical experience that distinguished the work of specialists in this case. Take a look and see what you think.
 

私に多大なる力を注いで下さったDr.ビッキーとケースに協力して頂きました患者様に心より感謝申し上げたいと思います!

 
ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
 

2014.07.20

日々のこと

先日のインビザラインのサーティフィケートにご参加くださった先生方、

長い時間ご清聴して頂きありがとうござうました

アライン社から頂いたスライドに、自分の症例を追加して話させて頂きました。

結果的にはアライン社のマニュアルとは違う個人的な考え方をたくさん喋りすぎたと反省しています。

しかし、インビザラインは治療計画をたてる段階で、今までの矯正治療の考え方が障害となり、間違った治療法を選択してしまう事があります。矯正経験が豊富な先生ほど陥りやすい傾向があるような気がします。

自分も経験しましたし、周りの親しい先生方も同じ過ちを繰り返しています。

自分の話した事が皆様の脳のどこかにひっかかり、将来のリスク回避のお役に立てればと思います。

サーティフィケートコースの様子。


同じ会場で翌日ドイツから来たDr.シュープの講演がありました。

マカオやヨーロッパでのサミットでお会いし、講演を聴いた事があります。

今回日本語の通訳があったので彼の治療の考え方を再確認することができました。

治療の考え方に関して賛否両論があるかもしれませんね。

今回聴いていた日本の先生方がどう感じたのかとても興味があります。

 

2014.07.15

日々のこと

今週の7月17日木曜日に東京コンベンションホールで開催されるインビザライン導入コースで講演します。

 
実はアライン社からインビザライン導入コースで講演を依頼されるのは今回が初めてでしたので、自分でも正直どんな感じになるのか分かりませんが、アライン社の作製したプロトコールにそいながら、自分の意見も交えて説明させて頂きます!

導入コースとはインビザライン治療ができるライセンスを取得するためのセミナーです。

資格対象は日本国内の歯科医師免許を有する方

5年以上の歯科矯正の経験を有し、かつ下記のいずれかの条件を満たす方

・国内外の大学にて歯科矯正学を履修された方
・その他施設にて歯科矯正学を履修された方

です。



できるだけ解りやすく説明できるように頑張りたいと思います!

今週インビザライン導入コースで講演します

2014.07.01

日々のこと

昨日シンガポールで開催されたインビザライン学会から帰国しました

初日の講演も無事終える事ができました

ヘタクソな英語でも何回か笑わせる事ができました

人生初のスタンディングオベーションを頂き、言葉にできないくらい嬉しかったです

今でも自分の頬をつねりたくなるような信じられないような体験でした!

学会翌日の別会場での講演にも多くの国の方に参加して頂きました

わざわざ足を運んでくださった気持ちに応えたく、すべてをお話する気持ちで講演させて頂きました!とても有意義なレクチャーになったと思います。


他にもいろいろな素晴らしい先生方との出会いや学びがありました

アライン社関係の皆様方、各国の先生方、また留守を支えてくれたスタッフ、家族に感謝致します!

またこのような経験ができたのは私のクリニックで治療されている患者様のご理解と治療を信じてご来院して下さるお気持ちがあってこそだと深く感謝しています。

ブログその1は時系列で撮った自分のiPhone写真、他の先生から頂いた写真でシンガポールでの様子を振り返りたいと思います!

 

マリーナーベイサンズの学会会場。インビザラインサミット会場へのサインの前で。

学会前日の講演会場を下見。結構デカいです!

ホテルに戻って有名な屋上のプールへ!早速入って泳ぎました!

その夜は素敵なレストランでスピーカーズディナー。今回のサミットで講演する先生方が参加されました。アライン社の社長、副社長たちとスピーカーの記念の楯を持って記念撮影

レジストレーションを済ませ、自分のIDをゲット!
IDにいろんなタグが付いてました。外国らしい演出ですね。とても嬉しいです!

そして学会当日。会場にはたくさんの人が。オーストラリア人、シンガポール人、中国人、台湾人、韓国人、ベトナム人、タイ人、日本人などなど、国際色豊かにアジア各国の先生方がいらっしゃいます。この頃、緊張感がかなり増してました!

オープニングジェネラルセッション。

カナダのサム・ダハー先生の次に講演しました!

私のタイトルは「ClassII Deep Bite Treatment」クラスⅡディープバイトのアプローチ法です。

自分の浅はかな知識で始めた頃の苦い経験から学んだⅡ級ディープバイト攻略法について話をしました。

ヨーロッパサミット以来2回目の英語での講演でしたが無事に終える事ができました

予想外の笑いも取れました!


この写真は台湾のChang先生からメールで頂いた写真です。

EUサミットでのDr.Eugene Chanとのスライド。この時は英語が喋れなくてユージンに助けてもらいました(^_^)

講演終了後の昼食会場にあったインビザラインのブースで。
私のケースがポスターになっていたので記念写真を撮りました

昼食後マリーナベイサンズにあるDr.Eugene Chanのクリニック見学。
大阪の徳久先生と記念撮影。外観も内装もかっこいいクリニックで羨ましい~~~。

2日目の午後のラウンドテーブルディスカッション。
各テーブルで様々な国の方がまじってケースプレゼンテーションを行っていました。
私は日本人テーブルに参加させて頂きました!終了後日本の先生方と記念写真。
皆さんと矯正治療について熱く語れ、楽しかったですね(^_^)

別テーブルでは大阪の徳久先生(テーブル左から4人目)がケースを熱弁!
難症例でしたので海外の先生にかなりインパクトを与えたに違い有りません!

最後のクロージングセッションでもステージに呼ばれ、2014インビザラインアワードを受賞し、3年連続でアワードを受賞したことを表彰されました。本当に夢を見ているような気分でした

学会が終了し、マリーナベイサンズを後にして近くの植物公園へ。
そこから撮ったホテル!本当に凄い存在感でした!
世界遺産になってもいいくらい格好良いと思います

打ち上げのガラパーティーでアライン社CEOのプレスコット氏と。
なんか凄いお褒めの言葉を頂きました!心の中で家宝にします!

そしてアライン社副社長と。同世代だったので趣味を聞いてみると、彼は意外な事にノイズミュージックが大好きで、ソニックユースとか日本のボアダムズの大ファンだそうで、本当にビックリですおかげでめっちゃ打ち解けました!

サミットが終了した翌日の朝、早くに起きてプールに行きました。景色が最高!
この日の午後は別のホテルで講演が予定されていたのですが、準備不足でしたのでプールサイドで講演をシミュレーションしてました。

そして、午前中はシンガポールのクリニック見学ツアー。まるで大きなレストランのような素敵なエントランスのクリニックはYee Cheau HWANG先生のTP Dental Surgeons。巨大な高島屋ビルの中にあって桁違いに広くて、まさにちょっとした大学病院みたいでした。そこの女性院長が実はこのビルのオーナーだそうでビックリ仰天!

そのHWANG先生(私の右隣)とそこに勤務されているシンガポールの先生方と私の講演前の昼食を一緒にさせて頂きました!HWANG先生はただならぬオーラを発してました。池上遼一氏の漫画サンクチュアリにでてきそうな桁違いのセレブな気品が漂っている素敵な先生でした(笑)。

講演会場の案内。自分の名前が!嬉しいですね!

そしてここがインビザラインシェアリングセッションの講演会場!
とても綺麗な会場です。テンション上がります!

受付のテーブルがオーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、タイ、ベトナム、香港、中国、台湾、シンガポール、マレーシア、日本の11カ国の国別に分かれてました!

今回はシンプルにこんなタイトルで。「Approaches to Severe Cases」

満員御礼。私の治療に様々な国のたくさんの先生方に興味を持って頂き、本当に嬉しかったです!!感動しました!
この写真は台湾のDr. Stephen Chang先生が送って下さいました。

インビザラインを使いこなすためには脳の中の古い矯正の考え方をアンインストールして新しくインストールしなおす必要性をこのスライドでお話ししてます。案外これが難しい。

皆さん凄い真剣に聴いて下さってます!

質疑応答の時間。
いろんな質問がありとっても楽しかったです!ありがとうございます!!

アラインシンガポールの方から記念品を頂きました。ありがとうございます!


皆さん喜んでくれました

 

マカオでもお会いし、写真をくれたChang先生ありがとう!

また次はスタッフやアライン社から頂いた写真でシンガポールAPACサミットの様子「その2」を書きたいと思います!

まだまだ未熟なところが多々有りますが、今回のインビサラインサミットで学んだ新たな知識、技術を明日からの患者様の治療に応用し、より良いインビサライン治療ができるよう頑張っていきたいと思います!!

最後にスタッフといろいろお世話になったアラインジャパンの皆様との写真!

ドキドキとワクワクの楽しいサミットでした!(^_^)!ありがとうございます!




P.S.

後日アライン社からこの講演のレポートをもらいました。

回収されたアンケートの半分近くがExcellent!!!

海外の先生方からビックリするようなとてもいい評価を頂き、

全然期待してなかったのにとてもとても嬉しいです!

ありがとうございました!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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