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大阪院 徳久院長のブログ
BLOG-OSAKA

2011.12.16

日々のこと

患者様によく質問されること

インビザラインをご希望される患者様によくご質問されることが、いくつかありますが、

「マウスピースを2週間に一度交換するということは、そのたびに通院する必要かあるか?」

というご質問に関してお伝えします。

なぜこのような誤解が生まれるかというと、

マウスピース矯正装置を作製しているメーカーがいくつかあります。

インビザライン以外のマウスピース型矯正装置は1~2回アライナー(マウスピース)を交換するたびに通院して歯型をとる必要があります。

なぜなら模型を技工士さんが組み立てなおしてアライナーを作成するためです。

どうやらインビザラインもこれと同じと思っていらっしゃる方が多いようです。

同じような外見の装置ですので患者様がインビザラインと他のマウスピース装置の機能と特長を混同するのは当然だと言えば当然です。

その大きな違いをご説明したいと思います。

インビザラインの場合は基本的には最初だけ歯型を取ります。

次に、最終の歯並びができあがるまでのアニメーション(クリンチェックと言います)を作製します。

クリンチェックが出来上がると、治療後の状態、歯の動きとおおよその治療期間がわかります。

そのクリンチェックデーターをもとに、経時的に変化するアライナーが作製されます。つまり、歯が並び終えるまでのすべてのアライナーが一度の型どりだけで作ることができます。

さらにアライナーは誤差が非常に少ない光造形技術で作ります。

ここがまたインビザラインのすごい特徴です。

初めてインビザラインのシステムを知ったときの衝撃的な驚きは今でも鮮明に思い出せます。

現在も、さらに新しい技術を導入して、ますます精度が上がっています。

患者様によってマウスピースの個数は違いますが、医院に行かなくてもマウスピースを2週間ごとにご自身で交換してもらうだけで歯を動かすことができます。通院ペースは患者様の症状によって変わりますが、多くの場合1~3か月に一度です。

通院回数の少なさの面でも、インビザラインは忙しい患者様方の負担軽減に寄与していると言えます。

YouTube: インビザライン クリンチェック
このシュミレーションを使用して、実績を積み上げてきたマウスピース型矯正装置は世界でインビザラインだけです。

このシュミレーションソフトが他のマウスピース型矯正装置と圧倒的な違いを生み出しています。

矯正治療学はインビザラインの出現によって、大きな変換点にさしかかっていると思います。

予告:

次回は「インビザラインはどこでやっても同じ歯並びになるのですか?」というご質問についてお伝えしたいと思います。

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