東京 青山・大阪 なんばのインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)マウスピース矯正専門歯科 青山アール矯正歯科

当院から患者さんへの6つのお約束

PEOMISE

矯正治療に対して、「痛い」「装置が目立つ」といった悪いイメージをお持ちではありませんか?
当院は、矯正治療のデメリットを少しでも軽減して、快適性の高い治療をご提供できるよう努めています。患者様に笑顔になっていただくため、そして、長期的にお口の健康を守るため、当院は次のことをお約束いたします。

お約束

01

様々な歯並びのお悩みを解決します

当院は、2006年からマウスピース矯正専門クリニックとして開院し、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を使った矯正治療3,574件(2006年〜2022年2月25日時点)の実績を誇ります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、過度の力を加えることなく歯を動かせるよう設定されているため、他の装置に比べて痛みが生じにくいのが特徴です。一人ひとりの患者様にあったカスタムメイドの治療計画を作成し、なるべく歯を抜かない、痛みの少ない治療を目指しています。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)とは

3D技術を駆使して 理想の治療実現を目指します

口腔内スキャナー(iTero)を手に持つ佐本先生

歯の型取り時の不快感を減らすために口腔内スキャナー(iTero)を使用し、それによって得た3Dデータ(クリンチェック)とレントゲン分析データをもとに、抜歯せずに治療ができるかどうか、抜歯しない場合の治療結果はどうなるか、十分に分析したうえで治療方針を決定していきます。
また、より良いインビザライン作製のために、クリンチェックの修正には十分な時間を頂いております(2~3週間)。それにより、治療期間の短縮、歯の表面に装着するアタッチメント(透明樹脂でできたポッチ)数の減少、IPR(スペース確保のため歯の隣接面を削ること)の回避または歯の切削量の減少が可能です。

独自の治療技術により 幅広い症例に対応しています

インビザライン・ピアレヴューアワード受賞の盾

インビザライン・ピアレヴューアワードを受賞した歯科医師を多数輩出した青山アール矯正歯科独自の治療技術を生かして、AIに頼らないカスタムメイドのクリンチェック作成によってインビザラインの製作に努めております。マウスピース矯正だけでなく、必要に応じて目立たないワイヤー装置を併用し、幅広い症例に対応しています。
また、マウスピース矯正をしながらホワイトニングも併用して行うことができますので、結婚式などの大切なイベントを控えている方にも安心して治療を受けて頂けます。

スマートフォンで相談も可能 お気軽にご相談ください

スマホを使っている女性

「相談に行ったら、治療しなければいけなくなる」ということはありませんので、歯並びのお悩みはお気軽に当院へご相談ください。インターネットを利用したスマートフォンでのオンラインによる治療相談も可能ですので遠方の方は是非ご活用ください。

お約束

02

オンライン診療により、
ご自宅で診察を受けることが可能です

当院では出来るだけ通院回数を減らしたいという方に、インターネットとAI(エー・アイ)を利用したオンラインによる診察を行なっております。ご自宅でスマホを用いて、AIもしくは担当医師の診察を受診することができます。
お口の中を診察できるように当院から貸与する特殊な機器とアプリを使用して頂き、定期的に噛み合わせをチェックしていきます。アタッチメントの装着や除去、ゴムを引っ掛けるボタンの設置やIPRなどの処置は遠隔で行うことができませんのでクリニックに直接来て頂く必要があります。また、AIによる診察もしくはオンライン診察で歯の動きに問題が発覚した場合も処置のため直接ご来院して頂く必要があります。

受診の負担軽減でき、転勤や留学でも治療継続が可能

空港でスマホを使う女性

一部、受診が必要な診療もございますが、AIによる歯の動きや噛み合わせのチェック、使用状況のヒアリングなどはオンライン診察で行えますので、通院時間や交通費を大幅に削減することが出来ます。
遠方で通院が困難な方でも安心して矯正治療を開始し、継続できる体制を整えておりますので是非ご活用ください。さらに、オンライン診察を活用することでご自宅のみならずどの場所でも受診して頂けますので、転勤や留学などによって住所が変わっても治療が中断することはございませんのでご安心ください。

お約束

03

清潔な空間を保てるように感染予防を徹底し、
万全の医療体制を整えております

ウイルス感染症が世界的に大きな問題となり、医療機関においても確実な対応が求められています。当院では、アメリカ疾病管理予防センター(Centers for Disease Control and Prevention:CDC)が発行した「スタンダードプリコーション( 標準予防策)」を基準にした感染症予防対策を実施しております。
これは、新型コロナウイルス感染症の対策にも有効であると言われており、さらに新型コロナウイルスに特化した予防対策も行っておりますので、安心して歯科治療を受診して頂けます。

青山アール矯正歯科での主な取り組み

歯科医療器具
  • 患者様は何らかの感染症キャリアの可能性を想定し、グローブ、マスク、(これらは使い捨て)、白衣などの個人防護具を着用し、スタッフ一丸となって感染防御にあたっております。
  • 患者様ごとに、診療器具類(ミラー、ピンセット、バキューム等、口角鉤、口腔内用鏡)、切削器具(バー、IPR用オルソファイル)、滅菌済みタービン、ハンドピース、コントラアングルを開封使用し、使用後は速やかにオートクレーブ滅菌処理を行っております。
  • 患者様ごとに新規ラテックスグローブを使用し、その都度破棄しています。また、ユニットを離れる際にもグローブは都度破棄し、他の場所への接触による唾液感染などが起きないようにしております。
  • 歯のクリーニング用のブラシや洗口用のコップ(紙コップ)、患者用エプロンは常にディスポーザブル(使い捨て)を患者様ごとに使用し、使用後は破棄しています。
  • 診療ユニット(チェアー等、全て個室診療室)は、使用後は患者様ごとに専用消毒液で清拭し、手指が触れる部分には防護シートを患者様ごとに交換して対応しております。
  • 当院は少人数制の完全予約制であり、かつ個室診療になりますので、不特定多数の方と接する機会はありません。換気のコントロールも万全ですので、安心して診療をお受け下さい。

お約束

04

虫歯、歯周病専門医院との連携により、幅広い治療に対応します

マウスピース矯正中に虫歯が発見されてもご安心ください。マウスピースに合わせて虫歯治療が可能な専門医との連携により、マウスピース矯正中でも治療を中断することなく虫歯や歯周病の治療が可能です。
近年、歯科医療が進歩し、どの治療分野においても専門化が進んでいます。そのため、幅広く、かつ専門性の高い治療が受けられる環境整備が大切だと考えています。当院は、矯正治療はもちろん、虫歯や歯周病、インプラント、審美治療等どの分野においても、各地域の専門医が在籍する医院と連携して治療を進めています。

長期的な歯列の安定が最終的なゴールだと考えています

歯列

矯正治療を希望する患者様には、「コンプレックスを解消したい」「歯並びを整えたい」という患者様が多いですが、当院は、歯並びを綺麗にするだけでなく、長期的な歯列の安定が最終的なゴールであると考えています。そのためには患者様のお口の環境に合わせて、各分野の専門医との連携により長期的な健康をサポートしていきます。虫歯の処置をした歯や欠損した歯が多数あってもマウスピースで矯正治療は可能ですので是非お気軽にお問い合わせください。

お約束

05

成長期のお子様のためのストレスフリーの矯正装置を使用しています

矯正治療に年齢制限はありませんが、小さいうちに矯正治療を開始した方が良い場合と何も処置をしないで経過観察した方が良い場合があります。顎の成長に問題がある場合は、成長を促す矯正装置や成長期を利用しながら歯を矯正する装置を使用して歯と顎のバランスを整えていきます。

しかし、顎の成長やバランスに問題がない場合は、自然の成長にまかせて矯正装置を装着せずに経過を見ることも大切です。早い段階で矯正装置を使用することで逆に噛み合わせを崩したり、治療が長期化し、ストレスによってお子様の勉強や体育に悪影響を与えてしまう場合がございます。
当院では、お子様のお口の状態や成長段階に合わせて治療が行えるよう、様々なストレスフリーの矯正装置を取り扱っています。

お子様の矯正治療(小児矯正)とは

お子様だからこそ、今必要な負担の少ない治療を

笑顔の子供

当院は、早い段階で矯正治療が必要になっても、なるべく就寝時のみの装着で移動できる矯正装置を使用して、治療が長期化してもお子様にストレスを感じさせないように努めております。
小学生の間に夜のみ使用する矯正装置である程度の歯並びを改善して、大人の歯に完全に生え揃う中学生頃にインビザライン治療に移行することで、お子様に「辛くて痛い矯正治療経験」をさせることなく、中学・高校の青春時代を過ごして頂けると思います。
「今、矯正治療を開始するべきか?」「まだ様子を見るべきか?」「何歳から始めれば良いか?」は、お子様の歯並びや成長の段階によって異なってきます。適した時期に治療を開始できるよう、お子様の歯並びが気になったら早めにご相談ください。

お約束

06

矯正治療後のサポートも重視します

矯正治療後は整った歯並びが元に戻る(後戻り)のを防ぐ必要があり、通常は保定装置(最後に装着したマウスピース)を使って1~2年間歯並びを安定させます。
しかし、保定期間が終了後も、歯は舌と頬の筋肉の間に挟まってバランスを取りながら骨の上に植立しているだけなので、加齢とともに歯の咬合面がすり減ったり、人工の被せ物を装着したりすることによって口腔内環境が変わり、それに応じてバランスを維持しようと歯がわずかに動いてしまうことがあります。ですので、我々は口の周りの筋肉や口腔内の環境に応じて噛み合わせが自然に変化し、安定してくる性質を理解した上で、バランスのとれた位置に歯を保定する必要があると考えています。

理想の歯並びを生涯維持するために

インビザライン専用リテーナー

保定期間終了後も保定装置を装着しないで歯列を生涯維持できるかどうかを予測することは現在の医学では非常に困難であるため、我々は生涯就寝時のリテーナー装着を推奨しています。
当院では最後に装着したマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を、そのまま保定装置として使用して頂きます。保定装置を長期間使用して壊れたり、無くしたりしても患者さまの歯列のデジタルデータから同じ形の保定用マウスピースの再作製が簡単かつスムーズに行えます。
また、当院で推奨しているインビザライン専用リテーナー(VIVERA)は、インビザラインより少し硬い素材で出来ていますので、小さな後戻りであればVIVERAを20時間以上使用することで歯を元の位置に戻すことが可能です。

万が一後戻りしてしまった場合のサポートも大切だと考えています

白い歯の女性

歯を失う原因として、一般的に「虫歯」「歯周病」「咬み合わせ」などが挙げられますが、我々は「理想的な歯並びを維持すること」が最終的に歯を1本でも失わないための1番の近道だと考え、マウスピースによる生涯保定を推奨し、患者さまの歯の健康を一生守り続けたいと考えております。万が一、矯正治療終了後に歯が大きく動いてしまい再治療が必要な場合もサポートいたしますのでご安心ください。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置について

■未承認医薬品等の使用

当院で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

■入手経路

当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

■国内の承認医薬品等の有無

マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン®以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

■諸外国における安全性に関わる情報

インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。

■医薬品副作用被害救済制度について

カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置について
こちらで詳しくご説明しています。

通常費用 660,000円~1,100,000円(税込)
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
※対面初診料3,300円(税込)、精密検査料55,000円(税込)が別途かかります。
※調整料はかかりません。

矯正治療の料金を詳しく見る

治療内容 マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。
お口の状態によって、使用する装置の枚数、交換期間、治療期間等に違いがあります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置による
治療の流れを詳しく見る

主なリスク、副作用、注意点等
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
  • 治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)
のリスク・デメリットを詳しく見る

東京院

〒107-0062 東京都港区南青山1-15-2 越山ビル2F

03-3746-4180

大阪院

〒556-0021 大阪府大阪市浪速区幸町1-3-19 昭和綜合管理本社ビル3F

06-6561-4181

診療時間

月~水・金
午前 11:00~14:00 午後 15:00~19:30
午前 10:00~13:00 午後 14:00~18:30

休診日

木曜・日曜・祝日
Page Top
東京院 大阪院 初診相談はこちら