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大阪院 徳久院長のブログ

BLOG-OSAKA

2013.02.08

日々のこと

インビザラインサミット2012inラスベガス(アリアリゾートホテル内のカンファレンス会場ロビー)の様子

昨年、当院が受賞したインビザライン・インターナショナルギャラリーとは別に、アメリカ国内だけで行われる、インビザラインギャラリーコンテストがあります。

アメリカ国内全域からノミネートされた優れたインビザライン治療の症例の中から、受賞者が選ばれます。

このコンテストで受賞を目指している矯正歯科医の先生が多くいるため、インビザライン治療の治療技術レベルがますます良くなっています。

インビザラインを提供している、アラインテクノロジー社もこのギャラリーの治療成績などをフィードバックして、新たな技術開発に日々取り組んでいます。

ラスベガスサミットで行われた、インビザラインギャラリーコンテストはまるでお祭りのようでした。

ノミネートされた歯科医の先生方のリストが会場内に掲示されています。

セミファイナリストとしてノミネートされた先生方の名前です。

この中からファイナリスト4名の先生が選ばれ、サミット内のメイン会場にて、症例発表を行い、最後に優勝者が決定されます。

左がファイナリストの先生、右がその患者様

ロサンゼルス、ハワイ、ミネソタ、アラスカ、などの先生たちで、全米にインビザラインが根付いていることを感じさせていただきました。

1人につき約10分ほどのプレゼンテーションを行い、会場の審査員により優勝者が決まるというシステムです。

このコンテストで優勝したのは、ハワイのDr.Kimでした。

優勝が決まった瞬間の会場はスタンディングオベーションで盛り上がりました。

受賞したこの治療は、開咬と上下顎前突の歯列に、上下第一小臼歯4本抜歯して歯列矯正を行った症例でした。

昨年、当院の佐本先生がインターナショナルギャラリーで受賞した症例と似たケースです。

抜歯を行って、開校を治療する場合、、インビザライン治療において卓越した技術と知識がないとうまく治療を進めることができないケースです。ワイヤーを併用して治療される先生が多いようです。

今回のファイナリストの先生方のケースの中では、最も難易度の高い治療でした。

顎の小さなアジア人特有の叢生を伴っていました。

またクリンチェックの計画性の高さや順調な治療経過だったことも評価された受賞の要因だったようです。

当院では約3割ほどの方が、抜歯を伴った治療を行っていますが、日本国内では抜歯をしてインビザライン治療を行う先生はまだまだ少ないようです。一方、アメリカでは、抜歯を伴ったインビザライン治療はもはや特別のことではなくなってきているようです。

優勝者発表の瞬間です

優勝したDr.Kim

Dr.Kimのプレゼンテーションの最中に患者様のプライベートビデオが流れたのが面白かったです。患者さんは14歳の中学生のでした。スカイダイビングが趣味で、ハワイの空をダイビングしているビデオが流れ、地上に着地してすぐにヘルメットとゴーグルを脱ぐと、「Kim先生、優勝してください」と本人がビデオメッセージを送るという演出でした。

日本では患者様本人が、このようなビデオを提供したりすることはほとんど考えられません。

このようなところもアメリカ的で、堅苦しくなく、フランクでした。

このコンテストの後に、驚くことがありました。

日本でインビザラインインストラクターとして活躍し、青山アール矯正歯科がいつもお世話になっているvicky先生も今回のラスベガスサミットに参加されていました。

非常に物腰の柔らかい、誰からも好かれる良い先生です。

そのvicky先生がアメリカのパシフィック大学で教鞭をとっていたころの教え子がKim先生だということが判明しました。

さっそく、Kim先生とVicky先生を囲んでみんなで写真を撮りました。

真ん中の女性がオーストラリアのDr.Vicky Vlaskalicです。メルボルンでインビザライン治療をしています。日本にインビザラインが導入された当初から、日本国内でのインビザライン治療の普及に努められている先生です。当院のスタッフも昔からお世話になっています。

インターナショナルギャラリーで佐本先生が優勝し、アメリカギャラリーでKim先生が優勝したので、vicky先生は感無量の様子でした。

インビザラインサミットはインビザライン治療に取り組んでいる先生方の集まりなので、どの先生ともインビザラインという共通の話題ができます。

他の先生の治療方法や最新の治療技術、これからのインビザライン治療の方向性などを知り、多くのインビザラインドクターの話を拝聴することができる学会でした。

そのため、非常に有意義で楽しく過ごせました。

未来の日本でも、同じようにインビザライン治療が拡がっていくかもしれません。

依然として、多数の日本人の矯正治療に対する意識は低く、,実際に矯正を行う方の割合は、世界的にみて、まだまだ少ないので、インビザラインがその先駆けとなり、日本で矯正治療が根付いていけばと思いました。

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