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東京院 佐本院長のブログ
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2010 第69回日本矯正歯科学会(横浜)

2010年9月に横浜にて第69回日本矯正歯科学会が開催されました。今回の学会のテーマは「温故知新」。

古い考え方から学び新しい考え方を知る。

 

青山アール矯正歯科からはインビザラインによる上顎大臼歯遠心移動の効果とインビザラインを用いた抜歯症例に対する補助矯正装置の有効性 、様々な難症例に対するインビザライン単独で治療を終了したケースについて3題発表させて頂きました。

 

今回のポスター発表はまさに「知新」として多くの先生方に有意義な発表ができたのではないかと考えております。ご協力頂いたモニター患者様ありがとうございました。横浜での学会場の模様と発表内容についてご報告します(一部抄録の内容と研究結果が異なっております)。

2010 第69回日本矯正歯科学会(横浜)

大臼歯の遠心移動について説明させて頂いております。

多くの先生方から様々なご質問がありました。ありがとうございます。

尊敬する昭和大学の槇教授にもポスターに来て頂きました。

 

とても有意義なディスカッションができました。

今回一緒に研究を行った大阪クリニックの徳久先生と記念撮影。

 

いつも一緒に治療計画の作製を行っています。

 

私の信頼しているインビザラインドクターです。

演題198 「マウスピース矯正による上顎大臼歯遠心移動の効果 -第2報-

マウスピース矯正を用いた上顎大臼歯遠心移動の効果を検証しました。

 

研究結果よりインビザラインによる上顎の大臼歯の遠心移動は小臼歯、前歯の牽引によるアンカレッジロス(牽引による反作用)が認められましたが、臨床的には上下の大臼歯の関係を正常化する十分な遠心移動量を確認できました。

 

遠心移動をより確実にするためにはゴムの併用が必須であること、治療プログラム作製時のオーバーコレクション(過剰矯正)、インプラントアンカーとの併用治療の有効性も示唆されました。

演題199  「重度の叢生や開咬症例におけるマウスピース矯正装置の有効性」

重度のガタガタや開咬、反対咬合など従来型の矯正装置を用いても治療が困難なケースに対してインビザラインのみにより治療を行い、良好な結果を得られたので報告します。

 

インビザラインでは予測実現性が低いと思われる歯牙の移動でも、アタッチメントデザインを工夫することや、治療プログラムにおける歯牙移動の順番を工夫することでほぼすべての症例にインビザラインで治療ができる可能性が示唆されました。

 

インビザライン治療は決してオートマティックな治療ではなく、アタッチメント、クリンチェック、モニタリングは術者の経験、技術、知識に大きく左右されるところであり、それにより治療結果も大きく反映されます。

演題200  「マウスピース矯正における補助矯正併用治療の有効性」 -第3報-

インビザラインでは歯牙移動の予測実現性が低い歯牙が存在する場合、あらかじめ簡易的な見えない装置を使って歯牙を移動し、その後インビザラインで治療を完了した症例について発表させて頂きました。

 

一昨年、昨年で発表させて頂いた研究の続報として今回は最終的な臨床データーを用いて全体的な評価を行いました。

 

当院で開発したS.A.(スライドアーチ、ジュノ・デンタルラボ)を用いて、低位唇側転移犬歯(八重歯)を牽引し、その後インビザライン治療を行うことにより、予測実現性の向上、早期の審美的改善、トータルの治療期間の減少が示唆されました。

 

S.A.は難易度の高いケースにおけるインビザライン治療をより良くするためのツールとして審美性、機能的にも有効であります。S.A.の舌側のプレーは小さいとアンカレッジロスを起こすので面積はなるべく大きくすることが大切です。

理事長・東京院 佐本 博

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