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東京院 佐本院長のブログ
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インビザラインサミット 2012 (アメリカ/ラスベガス)

インビザラインサミット in ラスベガス アリアリゾートホテル

インビザラインサミット 2012 (アメリカ/ラスベガス)

先日アメリカのラスベガスで開催されたインビザライン学会、インビザラインサミットに行きました。

 

米国の矯正医対象のインビザラインサミットは2年に1度開催され、日本からは4人の先生が招待されました。

 

僕は2008年から4年ぶりの参加ですが、3000人以上の先生方が参加されたそうです。

 

噂によるとサミット開催告知からわずか数時間で定員オーバーになったほどの人気だそうです。

 

以下時系列でその時の模様を私と徳久先生が撮った写真でご紹介します。

一日目

ラスベガスにある学会会場であるアリアホテル。

 

日本から朝出発しサンフランシスコ経由でラスベガスの夜に到着したのですが、さすがに飛行機が長くてしんどかったのですが会場となるホテルがとてもゴージャスだったので!疲れがふっ飛びました。

ホテル内にあったサミットプログラムの看板。

到着の夜にレセプションの会場で受付を終了しました。

口腔内スキャンのデモ機がレセプション会場に何台も置かれていました。

口腔内撮影からインビザラインのためのデジタルセットアップが作製されるシステムは海外ではすでに臨床応用されていますが、日本では来年スタートの予定だそうです。

デジタル技術の進歩により歯型の型取りが不要になり、ますます治療が快適になりますね。

学会初日の2日目の朝。

インビザラインサミットに参加する方々のためのビュッフェスタイルの朝食会場。
とにかく会場がでかくて凄い人です!

 

 

その後は、

それぞれの先生やスタッフの方々が自分の見たいレクチャーに足を運んでいます。

 

僕は最初にDr.Bill Kottemannの「Full-Step Class ll Corrections with Invisalign and Elastics」のレクチャーに参加しました。

 

結果的にはこのレクチャーを見て、2級(上顎前突)ケースに対する自分の考え方やクリンチェックデザインの自信が確信に変わりました。

 

最初のレクチャーでラスベガスに来たかいがあったと実感できました。

一緒に行った青山アール大阪のクリニックで私の右腕として頑張ってくれている徳久先生。

 

お分かりになる方もいると思いますが、最近ダイエットをしてなんと20キロ以上の減量に成功しました!

 

しかも数か月で!凄いですね!

学会2日目の昼に、Dr.Robert Boyd,Dr. Clark Colville, DrJonathan Nicozisisのワークショップ、

「Open Bites, Deep Bites, Cross Bites」に参加しました。

 

会場はインビザラインの大御所の先生方のレクチャーとあってたいへん込み合っていました。

左端のDr.Robert Boyd は米国パシフィック大学矯正科の教授でインビザライン開発当初から関わっているインビザラインの父ともいえる先生で、日本で講演されたこともあります。

 

僕もインビザラインの勉強のためボイド先生の論文をよく読んでました。

 

今回のワークショップはインビザライン治療法をふりかえる意味でいろいろと勉強になりました。

光栄なことにDr.Boydと記念写真を撮ることができました!

学会2日目の昼過ぎからクロージングジェネラルセッションが行われ、アメリカの先生を対象としたインビザラインギャラリー(ユニバーサルチャレンジング)の最終選考が行われました。

 

4人のファイナリストから最終的に最も優れた治療を行った先生にこの場でアワードが授与されます。

 

最終的に韓国系アメリカ人のDr. Gerald Kimが優勝し表彰されました。

そして、アライン社のトップであるCEOプレスコット氏のスピーチ。

年々進化を続けるインビザラインシステムについてのお話ですが、2012年からアライナーの素材が軟かくなり(スマートトラック)、より快適に着脱ができるようになります。

 

プレスコット氏はこれからはEvery case an INVISALIGN case? すべてのケースがインビザラインケースであると強調してました。

会場で日本のインビザライン導入コースでもおなじみのDr.ビッキー(中央)にお会いしたら、ユニバーサルチャレンジングの優勝者のDr. Gerald Kimを紹介してくれました。

 

Dr.KimはDr.ビッキーがアメリカのパシフィック大学にいたころの矯正の教え子だったようです。世間は狭いですね。

最後は会場で豪華なディナーショーが行われました。

 

中国のDr.ヤオとアライン台湾のアルバート、そしてアメリカの開業医(左端の女性)の先生方のグループと同じテーブルで食事をしました。

 

アメリカの女性の院長先生はクリニックを4件経営しており、矯正の初診が年に800人いるそうです。

 

スケールが違いますね!

会場の中央ではライブとダンス!

 

かなり皆さんノリノリでした!

アラインジャパンの社長とアワードを受賞したDr. Gerald Kimとその友人でサンフランシスコで開業されている先生と記念写真。

 

サミットに行くと他国の先生方と仲良くなれるのがいいです。

アラインCEOのプレスコット氏とお話しをして、僕のクリニックではすでにEvery case an INVISALIGN caseだと伝えました。

 

インビザラインのシステムの十分な進化に感謝するとともに、あとはドクターのインビザラインの技術や考え方の向上のみで、現在のシステムでほとんどのケースがインビザラインで治せると自分の意見を伝えると、笑顔で喜んでくれました。

学会最後の夜はラスベガスの街を探索。

 

ネオンでギラギラのラスベガスの夜は人でいっぱいでした。

今回は時間がタイトでしたのでまったくショーを見に行けなかったのですが、ラスベガスで有名なベラッジオ前の噴水ショーは見ることができました。

最後に大阪アールの徳久先生と夜のラスベガスをバックに記念撮影。

 

 

あ、そういえばセコイですが今回カジノでルーレットに挑戦し、7千円でかけて3万円勝ちました(笑)!

 

またチャレンジしたい!

今回のサミットに参加することで学んだことは今の僕のクラスⅡ治療のクリンチェクデザインに確信をもたらすとても大きなことでした!

 

振り返ればたいへん実りのあるラスベガスサミットでした!

 

今回このような勉強の機会を下さりました関係者の皆様に心より感謝したいと思います。

感謝、感謝!!!

理事長・東京院 佐本 博

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