東京 青山・大阪 なんばのインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)マウスピース矯正専門歯科 青山アール矯正歯科

ウェディングプラン

WEDDING PLAN
結婚式、それは一生に一度の大切な日。最高の笑顔で、輝く思い出にしたいですよね!

インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)であれば結婚式当日も見た目を気にしなくても大丈夫です。
結婚式の当日はマウスピースの装着は12時間で結構です。その代わり装着期間を3日延長します。歯面に装着するアタッチメントは結婚式当日に外し、結婚式終了後に再びセットします。
結婚式だけでなく、成人式や就職活動など、大切な行事を控えた方はご相談下さい。

ブライダルに合わせた矯正治療とは

結婚式の期日までに時間がない方でも、見た目を優先して治療を行い、結婚式終了後に咬み合わせを整えていくことも可能です。結婚式の日から逆算して半年程前に治療を開始すれば、比較的良好な結果を得ることが可能です。前歯のガタガタを目立たなくするには少なくとも3ヶ月間の矯正期間が必要です。
結婚式前にホワイトニングを希望される方は、当医のホームホワイトニングジェルを購入して頂くだけで、インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)治療と同時にホワイトニングも可能です。

ウェディングプランの症例

前歯の前突、ガタガタを主訴として来院。精密検査の結果、非抜歯でインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)による治療を行うことにした。結婚式の4ヶ月前に治療開始。結婚式直前にアタッチメントを除去し、患者様が気にされていた前歯の前突、ガタガタはほぼ改善された。結婚式終了後はインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)で引き続き矯正治療を行った。

ウェディングプランの症例その1

前歯の前突を主訴として来院。精密検査の結果、非抜歯でインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)による治療を行うことにした。結婚式の5ヶ月前に治療開始。結婚式直前にアタッチメントを除去し、患者様が気にされていた前歯の前突はほぼ改善された。結婚式終了後はインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)で引き続き矯正治療を行った。

ウェディングプランの症例その2

ガタガタを主訴として来院。精密検査の結果、非抜歯でインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)による治療を行うことにした。結婚式の3ヶ月前に治療開始。結婚式直前には患者様が気にされていたガタガタはほぼ改善された。結婚式終了後はインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)で引き続き矯正治療を行った。

ウェディングプランの症例その3

*当院で掲載されている症例画像等の無断使用、
転載は固く禁じております。

マウスピース型
カスタムメイド矯正装置について

■未承認医薬品等の使用

当院で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

■入手経路

当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

■国内の承認医薬品等の有無

マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン®以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

■諸外国における安全性に関わる情報

インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。

■医薬品副作用被害救済制度について

カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置について
こちらで詳しくご説明しています。

通常費用 660,000円~1,100,000円(税込)
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
※対面初診料3,300円(税込)、精密検査料55,000円(税込)が別途かかります。
※調整料はかかりません。

矯正治療の料金を詳しく見る

治療内容 マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。
お口の状態によって、使用する装置の枚数、交換期間、治療期間等に違いがあります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置による
治療の流れを詳しく見る

主なリスク、副作用、注意点等
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
  • 治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)
のリスク・デメリットを詳しく見る

東京院

〒107-0062 東京都港区南青山1-15-2 越山ビル2F

03-3746-4180

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休診日

木曜・日曜・祝日
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