「Global Invisalign Gallery Peer Review Awards」は、米国アライン・テクノロジー社の海外地域における各国のインビザライン・ドクターから提出された治療症例を掲載する「Global Invisalign Gallery」から、その年の優れた治療症例を選出する栄誉ある賞です。
青山アール矯正歯科東京クリニック院長の佐本博先生は、2016年APACインビザラインサミットにて症例実績が2000症例を超えたドクターとして表彰されました。
また、優れた治療を行ったドクターに与えられるインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)で最も名誉ある賞「Peer Review Award」を2012年に1位を受賞しました。
その後2013・2014・2016・2017・2018年においても1位を受賞し、「Peer Review Award」を6 回受賞しました。Invisalign Peer Review Awardsの世界1位を2回以上受賞した先生はいません。
現在、東京クリニック院長の佐本博先生はインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)のスペシャリストとして海外(アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、台湾、韓国、香港、インド、アラブ首長国連邦)から招待されて講演をしています。
また当院でインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)治療を勉強された勤務医の岡野修一郎先生も2017年・2018年においてGlobal Invisalign Gallery Peer Review Awards APACで2位(アジアで2位)を受賞しました。
Invisalign Peer Review Award
2018
2018 インビラインアワード世界1位、2位を当院のドクターが受賞しました!
2018インビザラインピアレヴューアワードを昨年に続き当院の佐本博先生と岡野修一郎先生が1位と2位を受賞しました。
インビザライングローバルギャラリーに世界28か国からノミネートされたケースの中から最も優れた治療を行った3ケースが選ばれます。当院から二人の受賞者が出たことはとても光栄に思っております。この名誉に甘んじることなく今後もインビザライン治療の発展に貢献できるようにスタッフ一同頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
当院で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン®以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。
カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置について
こちらで詳しくご説明しています。
通常費用 | 660,000円~1,100,000円(税込) ※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。 ※対面初診料無料、精密検査料55,000円(税込)が別途かかります。 ※調整料はかかりません。 |
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治療内容 | マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日22時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。 お口の状態によって、使用する装置の枚数、交換期間、治療期間等に違いがあります。 |
主なリスク、副作用、注意点等 |
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青山アール矯正歯科について
インビザライン
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