2026.05.30
インビザライン(マウスピース矯正)マウスピース型矯正装置(インビサライン)を用いたマウスピース矯正で抜歯が必要になるのは、歯を並べるためのスペースが顎の骨の中に確保できない場合です。装置の種類(マウスピース・ワイヤー)に関わらず、スペース不足が根本原因となります。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
歯が大きく重なり合う「叢生(そうせい)」は、顎の骨に対して歯が大きすぎる状態です。
軽度〜中等度の叢生であれば、IPR(歯の側面を微量削る処置)や歯列の拡大で対応できます。しかし重度の叢生では、歯を正しい位置に移動させるスペースを確保するために抜歯が必要になります。
前歯を大きく後退させる必要がある「上顎前突(出っ歯)」では、後ろに引くためのスペースが必要です。奥歯が邪魔をして前歯を後退させられないため、第一小臼歯または第二小臼歯を抜歯してスペースを作るのが一般的です。
軽度の出っ歯であれば、奥歯全体を後方に遠心移動させることで非抜歯での治療が可能なケースもあります。
受け口(下顎前突)や重度の出っ歯など、上下の歯の位置バランスが大きくずれているケースでは、前に出ている側の歯を大きく後退させる必要があります。このような場合も、スペース確保のために抜歯が選択されます。
親知らずが残っていると、矯正治療後に隣の歯を押し出して後戻りを引き起こすリスクがあります。矯正治療のスペース確保には直接関係しなくても、後戻り防止のために親知らずのみ抜歯するケースも少なくありません。
抜歯が必要かどうかは、口腔内の状態を診て判断します
「できれば抜歯はしたくない」というご希望はよく伺います。非抜歯で対応できるケースかどうかは検査を経て初めて判断できます。まずは現在の歯並びを拝見させてください。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180
非抜歯で治療できるのは、歯列内にスペースが確保できる、または代替手段でスペースを作れる場合です。
歯並びの乱れが軽度〜中等度であれば、IPRや歯列拡大でスペースを確保し、非抜歯で治療できます。
出っ歯の程度が軽い場合は、奥歯全体を後方に移動させる「遠心移動」によって前歯を後退させるスペースを作り出せる場合があります。
歯と歯の間にすでにスペースがある「すきっ歯」は、そのスペースを利用して歯を移動させるため、原則として抜歯は不要です。
前歯が上下で噛み合わない「開咬」は、「圧下(歯を押し下げる動き)」を活用して改善できるケースがあり、非抜歯での治療が選択されることがあります。
顎の骨がまだ成長している子どもの場合、顎の成長に合わせながら歯列を整えることができます。当院では、マウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)を用いた小児矯正で、顎の成長を考慮した治療を行っています。

抜歯以外でスペースを作る方法は主に3つあります。どの方法を選ぶかは、歯並びの状態・必要なスペース量・患者さんの希望を総合的に判断して決定します。
IPR(ストリッピング・ディスキング) 歯と歯の間のエナメル質を片面0.1〜0.25mm程度削ってスペースを作る処置です。日本人のエナメル質の厚さは平均1〜3mmあるため、適切に行えば健康への影響はほとんどありません。痛みもほぼなく、軽度〜中等度の叢生に多く用いられます。
遠心移動(奥歯を後方に動かす) 奥歯全体を後方にスライドさせてスペースを作る方法です。軽度の出っ歯や中等度の叢生に有効です。
歯列拡大(側方拡大) 歯列のアーチ全体を外側に広げてスペースを確保する方法です。特に成長期の患者さんに対応できるケースがあります。
これら3つの方法を組み合わせることで、より多くのスペースを確保し、非抜歯での治療範囲を広げることができます。ただし、いずれも担当医による精密な診査が必要です。

抜歯・非抜歯それぞれに特徴があります。どちらが「正解」ではなく、患者さんの歯並びの状態・希望する仕上がり・治療期間の優先度によって最適な選択が異なります。

矯正治療で抜歯する歯は、一般的に前から4番目または5番目の「小臼歯(しょうきゅうし)」です。小臼歯は咀嚼機能への影響が比較的少なく、抜歯後のスペースを前歯の後退に活用しやすい位置にあります。
どの歯を抜くかは、患者さんの歯並びの状態・骨格・希望する仕上がりを総合的に評価した上で、矯正専門医が判断します。虫歯治療済みで神経のない歯がある場合は、そちらを優先して抜歯することもあります。

当院では、精密検査の結果をもとに、担当医が抜歯・非抜歯の判断を含む治療計画を作成し、丁寧にご説明します。
東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と大阪・難波院の2院で受診が可能です。
費用・治療内容の詳細は料金ページをご確認ください。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
抜歯・非抜歯の判断に迷っている方、他院で「抜歯が必要」と言われた方も、まず担当医にご相談ください。
非抜歯での治療対応の可否を、詳しくご確認ください
「私は抜歯せずに治療できますか?」という疑問には、口腔内の写真・レントゲンなど検査結果をもとにご回答します。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご相談: 03-3746-4180

マウスピース型矯正装置(インビサライン)は必ず抜歯が必要ですか? 必ずしも抜歯が必要なわけではありません。軽度〜中等度の叢生・軽度の出っ歯・すきっ歯・開咬などは非抜歯で治療できるケースが多いです。歯並びの状態を精密検査で確認した上で判断します。
非抜歯でマウスピース型矯正装置(インビサライン)をするとどんなリスクがありますか? スペースが不十分なまま非抜歯で治療すると、歯列が過度に広がったり、後戻りしやすくなるリスクがあります。担当医による適切な診査と治療計画が重要です。
IPR(ストリッピング)は歯に悪影響はありませんか? IPRで削るのはエナメル質の片面0.1〜0.25mm程度です。日本人のエナメル質の平均厚さは1〜3mmあるため、適切に行えば健康への影響はほとんどありません。痛みもほぼなく安全な処置です。
抜歯矯正と非抜歯矯正では治療期間はどう違いますか? 抜歯矯正は移動量が大きくなるため、治療期間が長くなる傾向があります。非抜歯の軽度症例では治療期間が短くなることもありますが、症例によって異なります。目安はどちらも1年半〜2年程度です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。
抜歯はどのタイミングで行いますか? 抜歯は基本的に矯正治療を開始する前、または治療が少し進んだ段階で行います。事前に担当医から十分な説明を受けた上で実施します。
小臼歯以外の歯を抜くこともありますか? 基本的には前から4〜5番目の小臼歯を抜くケースが多いですが、虫歯治療済みで神経のない歯がある場合はそちらを優先することもあります。親知らずのみ抜歯するケースもあります。
子どものマウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)でも抜歯は必要ですか? 成長期の子どもは顎の成長に合わせながら歯列を整えられるため、抜歯を回避できるケースがあります。マウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)では顎の拡大と歯の移動を組み合わせて治療します。適応については担当医にご相談ください。
他院で「抜歯が必要」と言われましたが、非抜歯で治療できますか? 症例によっては非抜歯での治療が可能な場合もあります。ただし、無理な非抜歯治療は仕上がりや安定性に影響するため、担当医によるセカンドオピニオンを受けることをおすすめします。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)で抜歯をした場合、費用は変わりますか? 抜歯自体の費用は矯正費用とは別に発生します。抜歯は保険適用になる場合もあります。矯正治療の費用については料金ページをご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の抜歯後、隙間が気になることはありますか? 抜歯後は一時的に隙間が生じますが、マウスピース型矯正装置(インビサライン)で徐々に隙間を閉じていきます。治療が進むにつれて自然に目立たなくなります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)を用いたマウスピース矯正で抜歯が必要かどうかは、歯並びの状態・顎の大きさ・希望する仕上がりによって異なります。軽度〜中等度の叢生・軽度の出っ歯・すきっ歯・開咬は非抜歯で治療できるケースが多く、IPR・遠心移動・歯列拡大を組み合わせることでスペースを確保できます。重度の叢生や強い口元の突出は抜歯が必要になります。大切なのは「抜歯か非抜歯か」ではなく、担当の矯正歯科医に精密検査を受け、最適な治療計画を立てることです。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
まずは現在の歯並びを拝見して、最適な治療方針をご提案します
抜歯の要否は症例によって異なります。「非抜歯を希望しているが適応かどうかわからない」という段階でも、遠慮なくご相談ください。青山アール矯正歯科の初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご予約: 03-3746-4180(診療時間内)
佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
麻布赤坂矯正歯科医会会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
2026.05.29
インビザライン(マウスピース矯正)お手入れ方法や日常ケアについて、事前に詳しく確認したい方へ
正しいお手入れを続けることが、矯正治療の効果と口腔衛生の維持につながります。青山アール矯正歯科では治療開始時にケアの方法を丁寧にご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置(インビサライン)は、1日20時間以上装着するため、表面に細菌・唾液成分・食べかすが付着し続けます。
お手入れを怠ると、細菌が繁殖して着色・悪臭・カビの原因になるだけでなく、虫歯や歯周病のリスクも高まります。口腔内トラブルが起きると矯正治療を一時中断しなければならず、治療期間の長期化につながります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)はプラスチック(透明樹脂)製のため、汚れを吸着しやすい素材です。清潔なマウスピースを使い続けることが大切です。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。

基本の洗浄は「流水で優しく洗う」だけで十分です。食事のたびに外すタイミングで水洗いする習慣をつけましょう。
マウスピースを外したら、冷水または40℃以下のぬるま湯を流しながら指で優しくこすります。細かい部分が気になる場合は、毛先のやわらかい歯ブラシを使って軽く磨いてください。力を入れてゴシゴシ洗うと細かい傷がつき、そこに雑菌が入り込む原因になります。
週1〜2回はマウスピース専用洗浄剤を使ったつけ置き洗浄を行いましょう。専用洗浄剤については担当医にご確認ください。つけ置き時間は製品の指示を守り、長すぎると変形の原因になるため注意が必要です。
洗浄剤使用後は、流水で十分にすすぎ洗浄剤が残らないようにします。すすぎが不十分だと、洗浄剤成分が口腔内に残ります。すぐに再装着しない場合は自然乾燥させてからケースに保管してください。湿ったままケースに入れると雑菌・カビが繁殖します。
洗浄の流れ

マウスピース専用の洗浄剤を選ぶことが最重要です。入れ歯用洗浄剤には漂白剤が含まれていることがあり、マウスピースの素材を傷める可能性があります。
洗浄剤には主に以下の3タイプがあります。
市販品を選ぶ際は、担当の矯正歯科医に確認するのが最も安心です。マウスピースの素材によっては相性が悪い洗浄剤もあるため、歯科医院推奨の製品を使用することをおすすめします。
また、洗浄剤の代わりに中性洗剤を水で薄めたものを使う方法もあります。その場合も洗浄後は必ず十分にすすいでください。

誤ったケアはマウスピース型矯正装置(インビサライン)の変形・変色・破損につながり、最悪の場合は作り直しが必要になります。以下のNG行為は必ず避けてください。
お湯(50℃以上)で洗う 透明樹脂は熱に弱く、変形してフィット感が失われます。必ず冷水〜40℃以下のぬるま湯を使用してください。お湯で洗ってマウスピースが変形した場合、新しいマウスピースの作り直しに追加費用が発生するケースもあります。
研磨剤入り歯磨き粉を使う 研磨剤の粒子がマウスピース表面に無数の細かい傷をつけ、雑菌が繁殖しやすくなります。歯磨き粉を使う場合は研磨剤不使用のものを選んでください。
入れ歯用洗浄剤を使う 漂白剤成分がマウスピースを変色・変質させる可能性があります。必ずマウスピース専用品を使用してください。
洗浄剤に長時間つけすぎる 製品指定の時間を超えると変形・変色の原因になります。
ドライヤーや直射日光で乾燥させる 熱による変形リスクがあります。必ず自然乾燥させてください。
硬い歯ブラシで力強く磨く 傷がつき、汚れが付着しやすくなります。
治療中のケアについても、遠慮なくご相談ください
「これで合っているのか不安」「クリーナーの選び方がわからない」など、日常のケアに関する疑問はいつでもお気軽にお問い合わせください。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご相談: 03-3746-4180

マウスピース型矯正装置(インビサライン)を外している間の保管も、清潔維持に直結する重要なポイントです。必ず専用ケースに入れて保管してください。
透明なマウスピースはテーブルの上に置いておくと紛失しやすく、ティッシュに包んで捨ててしまうケースも多いとされています。専用ケースへの保管を習慣化することが大切です。
ケースも定期的に洗浄し、清潔な状態を保つことが重要です。ケース内に雑菌が繁殖すると、洗浄したマウスピースを入れても意味がなくなります。

基本は「外すたびに水洗い」が理想です。最低でも1日1回は必ず洗浄してください。
特に就寝前は唾液の分泌量が減少して細菌が繁殖しやすくなるため、丁寧な洗浄が重要です。
| タイミング | 洗浄方法 |
|---|---|
| 毎回(食事・歯磨きのたびに) | 流水で指洗い(30秒〜1分) |
| 1日1回(就寝前) | 柔らかい歯ブラシで丁寧に磨く |
| 週1〜2回 | 専用洗浄剤でつけ置き洗浄 |
においや着色が気になり始めたら、洗浄剤の使用頻度を増やすか、担当の矯正歯科医に相談することをおすすめします。
矯正中の口腔ケア〜マウスピース型矯正装置(インビサライン)のケアと歯磨きの関係は?マウスピース型矯正装置(インビサライン)のケアと同様に、自分の歯の歯磨きを徹底することも非常に重要です。汚れた歯にマウスピースを装着すると、汚れがマウスピース内面に転写されてしまいます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は歯にぴったり密着するため、唾液の自浄作用が歯に行き渡りにくくなります。マウスピース装着中は虫歯・歯周病になりやすい環境になるため、食後の歯磨きを徹底することが必要です。
当院では、矯正治療中の口腔内を清潔に保つサポートを行っています。
着色・黄ばみが気になる場合は、専用洗浄剤のつけ置き洗浄を試してください。それでも改善しない場合は担当医に相談しましょう。
着色の主な原因は、コーヒー・紅茶・カレー・タバコのヤニなどです。マウスピース装着中はこれらを摂取しないことが最大の予防策です。入れ歯用洗浄剤には漂白剤が含まれており、マウスピースの素材を傷める可能性があるため、必ずマウスピース専用品を使用してください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)治療に関するご不明点は、担当の矯正歯科医にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)は毎日洗浄する必要がありますか? はい、最低でも1日1回は必ず洗浄してください。理想は食事のたびに外すタイミングで水洗いすることです。就寝前は特に丁寧に洗浄することが推奨されます。
歯磨き粉でマウスピース型矯正装置(インビサライン)を磨いてもよいですか? 研磨剤入りの歯磨き粉は使用しないでください。研磨剤の粒子がマウスピース表面に傷をつけ、雑菌が繁殖しやすくなります。使用する場合は研磨剤不使用のものを選んでください。
お湯でマウスピース型矯正装置(インビサライン)を洗ってもよいですか? お湯での洗浄は避けてください。透明樹脂は熱に弱く、50℃以上のお湯で変形するリスクがあります。必ず冷水または40℃以下のぬるま湯を使用してください。
入れ歯用洗浄剤をマウスピース型矯正装置(インビサライン)に使えますか? 入れ歯用洗浄剤の使用は避けてください。漂白剤成分がマウスピースの素材を傷めたり変色させたりする可能性があります。必ずマウスピース専用の洗浄剤を使用してください。
洗浄剤はどのくらいの頻度で使えばよいですか? 週1〜2回の使用が推奨されています。毎日の水洗いを基本とし、においや汚れが気になるときは洗浄剤の頻度を増やしても構いません。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)を外している間、どこに保管すればよいですか? 必ず専用ケースに入れて保管してください。テーブルや洗面台に置くと紛失・汚染のリスクがあります。高温になる車内や直射日光の当たる場所への放置も変形の原因になります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)が黄ばんできたらどうすればよいですか? 専用洗浄剤のつけ置き洗浄を試してください。コーヒー・紅茶・タバコなどが主な着色原因です。洗浄でも改善しない場合は担当の矯正歯科医に相談し、必要に応じて新しいアライナーへの交換を検討します。
超音波洗浄機はマウスピース型矯正装置(インビサライン)に使えますか? 使用可能な場合もありますが、事前に担当医に確認することをおすすめします。機種によってはマウスピースを傷める可能性があるため、自己判断での使用は避けてください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)装着中に水以外の飲み物を飲んでもよいですか? 水以外の飲み物はマウスピースを外してから飲むことを推奨します。コーヒー・紅茶・ジュースなどは着色・虫歯の原因になります。装着したまま飲むとマウスピース内に糖分が閉じ込められ、虫歯リスクが高まります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)のケアで困ったときはどこに相談すればよいですか? 担当の矯正歯科医に相談するのが最善です。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)を清潔に保つには、「外すたびに流水洗浄」と「週1〜2回の専用洗浄剤使用」を習慣化することが重要です。お湯・研磨剤入り歯磨き粉・入れ歯用洗浄剤の使用は変形・変色・素材劣化につながるため避けてください。正しいケアを続けることが大切です。ケア方法に不安がある場合は、担当の矯正歯科医に相談することをおすすめします。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
快適に続けられる矯正治療を、しっかりサポートします
ケア方法や日常生活の疑問は、治療開始前に確認しておくことが大切です。青山アール矯正歯科の無料カウンセリングで、疑問を解消してからスタートしましょう。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご予約: 03-3746-4180(診療時間内)
佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
麻布赤坂矯正歯科医会会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
2026.05.28
インビザライン(マウスピース矯正)ご自身の症例でどのくらいの期間がかかるか、確認しませんか
治療期間の目安は歯並びの状態・使用する装置・装着時間の遵守状況によって変わります。青山アール矯正歯科では口腔内を確認してから期間の見通しをご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間は、部分矯正で2ヶ月〜1年程度、全体矯正で1年半〜3年程度が目安です。治療範囲と症例の複雑さによって大きく異なります。
本記事では、症例別の平均治療期間・治療を長引かせる原因・期間を短縮するコツ・保定期間まで解説します。
歯科矯正では、矯正装置によって歯に継続的な力をかけ、骨の吸収と再生を繰り返しながら歯を少しずつ移動させます。マウスピース1枚で動かせる距離は最大0.25mm、1ヶ月で動かせる距離は最大1mm程度です。そのため、ある程度の治療期間が必要になることは避けられません。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。

歯並びの状態によって治療期間は大きく異なります。以下に主な症例別の目安をまとめます。
前歯を中心とした部分矯正の場合、治療期間は2ヶ月〜1年程度が目安です。
ただし、実際に部分矯正で対応できるケースはかなり限られており、多くの場合は全体矯正が必要になります。担当の矯正歯科医に確認することが重要です。
奥歯を含む全体矯正では、1年半〜3年程度が一般的な治療期間です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)を使用した全体矯正では、多くの場合1年半〜2年が標準的な治療期間です。最初の1年で大まかに歯列を整え、その後半年で微調整を行うケースが一般的です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)には複数のシステムがあり、それぞれ治療期間が異なります。
当院では、ワイヤー矯正とほぼ同等の約1年半〜2年を治療期間の目安としています。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。治療計画は担当医がすべて作成し、治療経過も直接チェックする体制を整えています。
症例ごとの治療期間の目安をカウンセリングで確認を
「いつ頃までに終わらせたい」などのご希望もお聞かせください。スケジュールを考慮した治療計画のご提案が可能な場合もあります。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご相談: 03-3746-4180

治療期間が延びる最大の原因は、マウスピースの装着時間不足です。マウスピース型矯正装置(インビサライン)は1日20時間以上の装着が推奨されており、これを守れないと歯の移動が予定通り進みません。
治療期間が長引く主な原因を整理します。
治療期間を短縮する最も重要なポイントは、1日20時間以上の装着時間を毎日厳守することです。これだけで多くの場合、予定通りに治療を進められます。
装着時間を厳守する 食事と歯磨きの時間以外は常に装着します。1日20時間以上が目標です。
チューイーを効果的に使う マウスピースを装着した直後にチューイー(シリコン製の棒状器具)を噛むことで、マウスピースが歯にしっかりフィットし、歯の移動を助けます。
定期通院を欠かさない 2〜3ヶ月に1回の定期通院を守ることで、治療の進捗確認と必要な調整が適切に行われます。
口腔内を清潔に保つ 虫歯・歯周病を予防することで、治療中断リスクを下げます。
マウスピースの取り扱いに注意する 紛失・破損を防ぎ、治療中断を避けます。
経験ある矯正専門医を選ぶ 治療計画の精度が高いほど、リファインメント(修正)の発生を抑えることにつながります。
口腔内スキャナ導入クリニックを選ぶ デジタルスキャンによる精密な治療計画に役立ちます。
オンライン診療を活用する 通院の負担を減らしながら、治療の進捗を管理できます。
当院では、スマホを活用したオンライン診療を導入しています。詳しくは担当医にご確認ください。

保定期間とは、矯正治療後に整えた歯並びを安定させるための期間で、矯正治療にかかった期間と同程度が目安です。
矯正治療が終了した後、歯は元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起きやすい状態にあります。この後戻りを防ぐために、リテーナー(保定装置)を装着する保定期間が必要です。
保定期間中は、リテーナーを装着することで後戻りを防ぎます。新しい歯並びが身体に馴染むにつれ、装着時間を少しずつ減らしていきます。
保定期間終了後も、できれば就寝時だけでも装着を続けることで、後戻りをより確実に防ぐことができます。当院では、治療終了後の保定装置(リテーナー)の購入が別途必要となります。詳しくは担当医にご確認ください。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)とワイヤー矯正の治療期間は、全体矯正においてほぼ同等です。どちらも全体矯正で1年半〜3年程度が目安となります。
両者の特徴を比較します。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)
ワイヤー矯正
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の技術進化により、現在では治療期間はワイヤー矯正とほぼ同等とされています。当院でも、ワイヤー矯正とほぼ同等の約1年半〜2年を目安としています。どちらの治療法が適しているかは、精密検査を受けて担当医にご確認ください。

当院は2006年の開院以来、担当医が治療計画をすべて作成・管理する体制を整えています。東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と大阪・難波院の2院で受診が可能です。
費用・治療内容の詳細は料金ページをご確認ください。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
対応症例:叢生・上顎前突・下顎前突・開咬・過蓋咬合・空隙歯列・先天性欠如など。マウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)による小児矯正にも対応しています。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間はどのくらいですか? 部分矯正で2ヶ月〜1年、全体矯正で1年半〜3年が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。症例の複雑さや装着時間の遵守状況によって個人差があります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間はワイヤー矯正と比べて長いですか? 全体矯正においてはほぼ同等で、どちらも1年半〜3年程度が目安です。技術の進化により、かつてのような大きな差はなくなっています。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間を短くするにはどうすればいいですか? 1日20時間以上の装着時間を毎日厳守することが最重要です。定期通院を欠かさず、口腔内を清潔に保つことも治療期間に影響します。
保定期間はどのくらいかかりますか? 矯正治療にかかった期間と同程度が目安です。矯正期間が2年であれば保定期間も2年程度(合計4年)かかります。保定中はリテーナーの装着が必要です。
出っ歯(上顎前突)のマウスピース型矯正装置(インビサライン)はどのくらいかかりますか? 軽度であれば6ヶ月〜1年程度、中〜重度の場合は全体矯正が必要で1年半〜3年程度かかります。抜歯が必要な場合はさらに期間が延びることがあります。
受け口(下顎前突)はマウスピース型矯正装置(インビサライン)で治せますか? 軽〜中程度の受け口は対応可能で、全体矯正として2〜3年程度かかります。重度の場合は外科手術との併用が必要なケースもあります。詳しくは担当医にご相談ください。
子どもでもマウスピース型矯正装置(インビサライン)はできますか? マウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)という小児向けシステムがあります。混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)のお子様に対応し、治療期間は半年〜1年半程度が目安です。適応については担当医にご相談ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)中に通院は何回必要ですか? 一般的に2〜3ヶ月に1回程度の通院が必要です。当院ではオンライン診療を導入しています。詳しくは担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用はどのくらいかかりますか? 費用については料金ページをご確認ください。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は1日何時間装着する必要がありますか? 1日20時間以上の装着が推奨されています。食事と歯磨きの時間以外は常に装着することが、治療を予定通りに進めるための基本です。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間は、部分矯正で2ヶ月〜1年、全体矯正で1年半〜3年が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。治療期間を左右する最大の要因は「1日20時間以上の装着時間の厳守」と「定期通院の継続」です。実績ある矯正歯科医のもとで、精密な治療計画に基づき治療を進めることが重要です。まず精密検査を受け、担当医にご相談されることをおすすめします。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
治療期間のご不明点は、まず相談から始めましょう
記事で紹介した期間はあくまで目安です。ご自身の歯並びに合わせた正確な見通しは、口腔内の検査のうえでご説明します。青山アール矯正歯科の初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご予約: 03-3746-4180(診療時間内)
佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
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Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
2026.05.27
インビザライン(マウスピース矯正)費用対効果も含めて、納得のいく矯正計画を立てませんか
「コスパが良い選択かどうか」はご自身の歯並びの状態・ライフスタイルによって異なります。青山アール矯正歯科では費用の内訳と治療の見通しを丁寧にご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置の「コスパ」は、治療費の安さだけでは測れません。通院回数・治療期間・仕上がりの精度・アフターケアまで含めた総合的な費用対効果で判断することが重要です。
歯科矯正は自由診療のため保険適用外となり、費用は医院によって大きく異なります。マウスピース型矯正装置の治療費相場は約20〜100万円と幅広く、矯正装置の種類・歯並びの症状・治療期間によって変動します。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
コスパを正しく評価するには、以下の5つの視点が必要です。
「安いから良い」ではなく、「総合的に見て理想の歯並びを得られるか」がコスパの本質です。特に歯科矯正は一度しか行わないケースが多く、やり直しが生じると二重コストになります。

マウスピース型矯正装置の費用は、部分矯正で10〜45万円、全体矯正で60〜100万円程度が相場です。マウスピース型矯正装置(インビサライン)は全体矯正で70〜100万円程度が目安となります。
症状別の費用目安は以下のとおりです。
費用の内訳として見落としがちなのが精密検査料・調整料・リテーナー費用です。精密検査料や保定装置(リテーナー)の費用はクリニックによって異なります。契約前に必ず総額を確認しましょう。
マウスピース型矯正装置とワイヤー矯正にはそれぞれ異なる特徴があります。主な違いを整理すると以下のとおりです。
一方で、マウスピース型矯正装置は装着時間を守らないと効果が出ないという点があります。1日20〜22時間以上の装着が必要で、自己管理が求められます。どちらの治療法が適しているかは、精密検査を受けて担当医にご確認ください。
クリニック選びで確認すべきポイントは以下のとおりです。
特に追加料金の確認は必須です。「矯正装置代のみ」の表示で精密検査料・保定装置代が別途かかるケースは多く、最終的な総額が大幅に増えることがあります。契約前に精密検査料・調整料・リテーナー代を含めた総額を書面で確認しましょう。

料金体系・分割払いについてもわかりやすくご説明します
デンタルローンや分割払いの詳細、治療ステップごとの費用感など、気になる点はカウンセリングでご確認ください。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご相談: 03-3746-4180
当院は2006年の開院以来、担当医が治療計画をすべて作成・管理する体制を整えています。東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と大阪・難波院の2院で受診が可能です。
費用・治療内容の詳細は料金ページをご確認ください。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)を用いたマウスピース型矯正装置は医療費控除の対象となる場合があります。
医療費控除の仕組みは以下のとおりです。
例えば、矯正治療費80万円を支払い、年収500万円(所得税率20%)の場合、控除額は(80万円−10万円)×20%=14万円の税金還付が見込めます(他の医療費がない場合の概算)。
さらに、デンタルローンを利用すれば初期費用を分散できます。金利は一般的に3〜8%程度で、月々の負担を抑えながら治療を開始できます。詳しくは担当医または信販会社にご確認ください。

コスパを最大化するには、「安さだけで選ばない」「装着時間を守る」「定期検診を欠かさない」の3原則が重要です。
よくある失敗パターンと対策を整理します。
失敗①:追加料金で総額が膨らむ → 契約前に精密検査料・調整料・リテーナー代を含めた総額を書面で確認する
失敗②:装着時間不足で治療が長引く → 1日20〜22時間以上の装着を徹底。治療期間が延びると機会コストが増大する
失敗③:実績の少ない医院で仕上がりが悪い → 実績ある矯正歯科医が在籍するクリニックを選ぶ
失敗④:保定を怠り後戻りが発生する → 治療後のリテーナー装着・定期検診を継続することで後戻りを防ぐ
失敗⑤:虫歯・歯周病を放置したまま矯正開始 → 矯正前に口腔内の健康状態を整えることで、治療の中断リスクを下げる
なお、部分矯正は噛み合わせの改善が不十分になるケースもあるため、専門医への相談が必要です。不安や疑問は担当の矯正歯科医にご相談ください。

マウスピース型矯正装置の費用相場はいくらですか? 部分矯正で10〜45万円、全体矯正で60〜100万円程度が相場です。マウスピース型矯正装置(インビサライン)の全体矯正は70〜100万円程度が目安で、精密検査料・リテーナー代が別途かかるケースもあります。当院の費用については料金ページをご確認ください。
マウスピース型矯正装置は医療費控除の対象になりますか? 噛み合わせ・歯並び改善を目的とした矯正治療は医療費控除の対象です。年間医療費が10万円を超えた分に所得税率をかけた金額が還付される場合があります。詳しくは担当医または税務署にご確認ください。
調整料なしのクリニックを選ぶメリットは何ですか? 調整料なし(総額制)のクリニックでは、通院回数が増えても追加費用が発生しません。治療が長引いても総額が変わらないため、予算管理がしやすくなります。
オンライン診療を使うとどれくらい通院回数を減らせますか? 当院ではオンライン診療を導入しています。通院回数については症例により異なりますので、詳しくは担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置で後戻りが起きたらどうなりますか? 後戻りが起きると追加の矯正治療が必要になる場合があります。治療後のリテーナー(保定装置)装着と定期検診を継続することで後戻りリスクを軽減できます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間はどれくらいですか? 全体矯正の場合、約1年半〜2年程度が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。症状の重さや装着時間の遵守状況によって変動します。
マウスピース型矯正装置の費用を抑える方法はありますか? 医療費控除の活用・デンタルローンの利用・調整料なしのクリニック選択が有効です。ただし「安さだけ」で選ぶと再治療リスクが高まる場合があるため、実績と費用のバランスで判断することが重要です。
子どもにもマウスピース型矯正装置は使えますか? 成長期のお子様向けにマウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)があります。顎の成長に合わせながら歯列を整える小児矯正で、当院でも対応しています。適応については担当医にご相談ください。
まとめマウスピース型矯正装置のコスパを最大化するには、治療費の安さだけでなく、調整料の有無・通院回数・担当医の実績・アフターケアを総合的に評価することが重要です。マウスピース型矯正装置(インビサライン)全体矯正の相場は70〜100万円ですが、医療費控除の活用・オンライン診療の利用・総額制のクリニック選択で実質負担を軽減できる場合があります。まず精密検査を受け、担当医にご相談されることをおすすめします。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
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「長期的に見てコスパの良い矯正」を一緒に選びましょう
初期費用だけでなく、再治療リスクや治療後のメンテナンスコストまで含めて考えることが重要です。青山アール矯正歯科の無料カウンセリングで、総合的にご相談ください。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご予約: 03-3746-4180(診療時間内)
佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
麻布赤坂矯正歯科医会会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
2026.05.26
インビザライン(マウスピース矯正)失敗・後悔のない矯正治療のために、まず正確な診断を
治療の失敗の多くは、事前の診断と治療方針の確認が不十分なことに起因します。青山アール矯正歯科では、適切な検査をもとに治療計画をご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース矯正の失敗とは、治療後に理想の歯並びが得られない・噛み合わせが悪化する・後戻りが起きるなどのトラブル全般を指します。患者自身の自己管理と医師の技術力が直結する治療法です。
本記事では、マウスピース矯正で起こりやすい失敗例・その原因・具体的な対策、そして後悔しないクリニックの選び方まで解説します。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
失敗例①〜歯が計画通りに動かない最も多い失敗例が、シミュレーション通りに歯が動かないケースです。1日20〜22時間という装着時間を守れないと、マウスピースが次のステップに合わなくなります。
数時間の装着不足が積み重なるだけで歯の移動が遅れ、追加のマウスピース作製が必要になることもあります。また、マウスピースのフィット不良や初期計画の誤差も原因となります。
見た目の歯並びは整ったのに、噛み合わせが治療前より悪化するケースがあります。前歯の見た目を優先するあまり、奥歯の咬合を考慮しない治療計画が原因です。
不適切なマウスピース矯正によって噛み合わせが悪化した症例は専門機関からも報告されています。奥歯でしっかり噛めない状態になると、顎関節への負担や慢性的な不快感につながります。

無理な歯の移動により、歯茎が下がる「歯肉退縮」や歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こることがあります。これらは見た目だけでなく歯の寿命にも影響します。
顎の骨の許容範囲を超えた移動計画を立てると、歯槽骨の過剰吸収が起き、歯根が露出します。「ブラックトライアングル」と呼ばれる歯と歯の間の黒い隙間が生じるリスクもあり、さらなる治療が必要になる場合があります。
失敗例④〜虫歯・歯周病になったマウスピースを装着したまま食事をしたり、洗浄を怠ったりすると、口腔内が不衛生になり虫歯や歯周病が進行します。虫歯治療が優先されると矯正期間が大幅に延びます。
矯正歯科では虫歯・歯周病の治療を行わないケースも多く、一般歯科との掛け持ちが必要になることもあります。マウスピースが合わなくなった場合は型取りからやり直しになるリスクもあります。
矯正終了後にリテーナー(保定装置)を正しく使用しないと、歯が元の位置に戻る「後戻り」が起きます。これはマウスピース矯正に限らず全矯正治療共通のリスクです。
噛み合わせまで考慮されていない治療計画の場合、時間とともに歯並びが元に戻りやすくなります。保定期間は矯正治療期間と同等かそれ以上の期間が必要とされることが多いです。
「適応症例かどうか」は、口腔内を診て初めてわかります
マウスピース矯正が適しているかどうかも、診察なしに断言することはできません。まずは現在の歯並びの状態を確認させてください。
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失敗の根本原因は「医師側の診断・計画の精度不足」と「患者側の自己管理不足」の2つに大別されます。どちらか一方でも欠けると、治療は計画通りに進みません。
マウスピース型矯正装置はデジタルの治療計画上では歯を自由に動かせますが、実際の骨格・歯槽骨の状態を無視した計画は失敗につながります。
マウスピース型矯正装置は取り外し可能という特性上、患者自身の管理が治療結果を大きく左右します。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)には「得意な症例」と「不得意な症例」があります。適応外の症例に無理に適用すると、失敗リスクが高まります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)が不得意とされる主な症例は以下のとおりです。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は「軽度〜中等度の歯並び改善」には有効ですが、「大きな骨格の問題や重度の歯列不正」には不向きな場合があります。精密検査と専門医による適応判断が不可欠です。

マウスピース型矯正装置の成否は、治療計画の精度に大きく依存します。担当医の資格・経験を事前に確認することが重要です。
当院では担当医が治療計画をすべて作成し、治療経過もチェックする体制を整えています。
1日20〜22時間の装着は治療を進めるうえでの重要な条件です。食事・歯磨き以外は常に装着するイメージを持ちましょう。装着時間の記録アプリを活用するのも有効です。
食後はうがい・歯磨きをしてからマウスピースを装着します。マウスピース自体も毎日洗浄し、細菌の繁殖を防ぎます。マウスピースをつけたまま食事・着色飲料を摂取することは避けてください。
違和感・痛み・フィット不良を感じたらすぐに担当医に相談します。自己判断で様子を見ることは禁物です。定期的な経過観察により、計画からのズレを早期に修正できます。
矯正終了後のリテーナー装着は後戻り防止の要です。保定期間は矯正治療期間と同等かそれ以上が必要とされます。リテーナーを怠ると、数ヶ月で歯並びが元に戻り始めることがあります。

当院では、オンライン診療を導入しており、治療の進捗や疑問点をオンラインでご相談いただける環境を整えています。東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と大阪・難波院の2院で受診が可能です。費用・治療内容の詳細は料金ページをご確認ください。
治療開始前・治療中・治療後の各フェーズで確認すべきポイントをまとめました。参考にしてください。
マウスピース型矯正装置で後悔しないためには、信頼できる専門医のもとで治療を受けることが重要です。不安や疑問がある方は、担当の矯正歯科医にご相談ください。
マウスピース型矯正装置で失敗する確率はどのくらいですか? 症例選択と担当医の経験・技術力が結果を大きく左右します。自分の症例がマウスピース型矯正装置(インビサライン)の適応かどうか、精密検査を受けて担当医に確認することが重要です。
マウスピース型矯正装置の装着時間を守らないとどうなりますか? 1日20〜22時間未満の装着が続くと、歯が計画通りに動かなくなります。次のマウスピースがフィットしなくなり、治療期間の延長や追加マウスピースの作製が必要になることがあります。
マウスピース型矯正装置で噛み合わせが悪化することはありますか? あります。見た目の歯並びだけを優先した治療計画では、奥歯の咬合が悪化するケースがあります。噛み合わせを含めた総合的な診断ができる専門医を選ぶことが重要です。
マウスピース型矯正装置後の後戻りはなぜ起きますか? 矯正終了直後の歯は元の位置に戻ろうとする力が働きます。リテーナー(保定装置)を正しく装着しないと後戻りが起きます。保定期間は矯正治療期間と同等かそれ以上が必要とされることが多いです。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)に向かない症例はありますか? 骨格性の出っ歯・受け口、重度の叢生、大きな開咬、奥歯の大きな移動が必要な症例などはマウスピース型矯正装置(インビサライン)単独での対応が難しい場合があります。精密検査で適応かどうかを必ず確認しましょう。
マウスピース型矯正装置中に虫歯になったらどうなりますか? 虫歯治療が優先されるため矯正が一時中断します。治療中にマウスピースが合わなくなった場合は型取りからやり直しになるケースもあります。食後の歯磨きとマウスピースの洗浄を徹底することが予防の基本です。
マウスピース型矯正装置の失敗に気づいたらどうすればよいですか? 違和感・痛み・フィット不良・噛み合わせの変化を感じたらすぐに担当医に相談します。自己判断で様子を見ることは症状を悪化させるリスクがあります。改善が見込めない場合はセカンドオピニオンも有効です。
マウスピース型矯正装置の治療期間はどのくらいですか? 約1年半〜2年程度が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。装着時間を守れない場合や追加調整が必要な場合は期間が延びることがあります。
マウスピース型矯正装置の費用はどのくらいですか? 費用については料金ページをご確認ください。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
オンライン診療でマウスピース型矯正装置の相談はできますか? 当院ではオンライン診療を導入しています。詳しくは担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置の失敗を防ぐには、①実績ある矯正歯科医を選ぶ、②1日20〜22時間の装着を徹底する、③保定期間のリテーナー装着を怠らないの3点が重要です。費用や手軽さだけで選ぶと噛み合わせ悪化・後戻りのリスクが高まります。まず精密検査を受け、担当医による適切な診断と治療計画のもとで治療を進めることをおすすめします。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
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後悔しない選択のために、プロに相談することが第一歩です
「自分に向いているのか」「どのリスクに気をつければいいのか」、不安な点はカウンセリングで整理しましょう。青山アール矯正歯科の初診カウンセリングは無料です。
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2026.05.25
インビザライン(マウスピース矯正)記事で解決しきれなかった疑問は、直接ご相談ください
「自分のケースはどうなるの?」という個別の疑問には、実際の口腔内を確認したうえでお答えするのが最も的確な方法です。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置(インビサライン)とは、透明なカスタムメイドのマウスピースを段階的に交換しながら歯を移動させる矯正治療です。金属ワイヤーを使わないため、装置が目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外せる点が特徴です。
公益社団法人日本矯正歯科学会(2022年7月)は、マウスピース型矯正装置の利点として「他人から見えにくい」「装置の着脱が簡単で食事や歯磨きがしやすい」「金属アレルギーの方も使用できる」の3点を公式に挙げています。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は米国アライン・テクノロジー社が開発したマウスピース矯正装置です。1枚のマウスピースで動かせる歯の距離は最大0.25mmで、複数枚を順番に交換することで計画的に歯列を整えます。
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マウスピース型矯正装置(インビサライン)は以下のような症例に対応しています。
ただし、日本矯正歯科学会(2022年7月)は「歯の移動量の少ない症例に限られる」という注意点も明記しており、重度の骨格性不正咬合など一部の症例ではワイヤー矯正との併用や外科手術が必要になることがあります。適応については精密検査を受けて担当医にご確認ください。

矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
一般的なマウスピース型矯正装置の費用相場は、部分矯正(前歯のみ)で30万〜50万円前後、全体矯正で60万〜120万円前後とされています。費用は歯並びの難易度・クリニックの立地・使用するシステムによって異なります。当院の費用については料金ページをご確認ください。
矯正費用の内訳を事前に確認することが重要です。
「トータルフィー制」を採用しているクリニックでは、治療開始から終了まで追加料金が発生しにくいため、総費用が把握しやすくなります。料金体系については担当医にご確認ください。
矯正治療は医療費控除の対象になります。1年間に支払った医療費が10万円(または総所得金額の5%)を超えた場合、確定申告で還付を受けられます。なお、審美目的のみの矯正は対象外となる場合があるため、担当医にご確認ください。
専門スタッフが一つひとつ丁寧にお答えします
費用・期間・痛み・日常生活への影響など、気になることを事前にリストアップしてご来院いただくのもおすすめです。
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マウスピース型矯正装置(インビサライン)による全体矯正の治療期間は1年半〜2年程度が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。部分矯正(前歯のみ)であれば数ヶ月〜1年未満で完了するケースもあります。
治療期間は「動かしたい歯の本数・移動距離・抜歯の有無・患者様の自己管理」によって大きく異なります。1枚のマウスピースで動かせる距離は最大0.25mm、1ヶ月で動かせる距離は最大1mm程度です。
当院では、オンライン診療を導入しており、治療の進捗や疑問点をオンラインでご相談いただける環境を整えています。詳しくは担当医にご確認ください。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みは、多くの場合「圧迫感」や「じんじんする感覚」程度です。痛みの感じ方には個人差があります。
痛みのピークは新しいマウスピースに交換してから1〜3日目程度で、その後は徐々に和らぎます。歯に矯正力(圧力)がかかることで歯根膜が刺激され、痛みを感じる物質が分泌されるためです。
最大の違いは「見た目」と「取り外しの可否」です。マウスピース型矯正装置は透明で目立たず、食事・歯磨き時に取り外せます。ワイヤー矯正は複雑な症例にも対応しやすい特徴があります。
| 比較項目 | マウスピース型矯正装置 | ワイヤー矯正 |
|---|---|---|
| 見た目 | 透明で目立ちにくい | 金属装置が見える |
| 取り外し | 食事・歯磨き時に取り外し可能 | 取り外し不可 |
| 歯のケア | 通常通りブラッシング可能 | 専用ブラシが必要 |
| 通院頻度 | 1〜2ヶ月に1回程度 | 月1回程度 |
| 対応症例 | 軽度〜中等度が中心(重度の骨格性不正咬合は不向きな場合あり) | 幅広い症例に対応 |
| 金属アレルギー | 金属を使わない装置 | 金属アレルギーの方は担当医に要相談 |
それぞれの装置にメリット・デメリットがあります。患者さんの歯並びの状態に適した治療方法を選ぶことが大切です。詳しくは担当医にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)を選ぶ際は「担当医の資格・経験・治療計画の作成体制」を必ず確認してください。適切な診断と治療計画なしに進めると、予期せぬトラブルが生じるリスクがあります。
日本矯正歯科学会(2022年7月)は、アライナー矯正を受ける際に「医療機器として認められた装置であるか」「適切な診察・検査・診断が行われているか」を確認するよう国民に向けて注意喚起しています。歯科医師が介在しない形でのマウスピース配送サービスや、医療機器として認められていない「雑品」を使った矯正は非常に危険と明記されています。
当院では担当医が全症例の治療計画を作成・管理する体制を整えています。
マウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)は、乳歯と永久歯が混在する成長期のお子様(6〜10歳頃)を対象とした透明マウスピース型矯正装置です。顎の成長に合わせながら歯列を整えることができます。
治療期間の目安は6ヶ月〜1年半程度です。透明な装置のため目立ちにくいという特徴があります。
「前歯の永久歯が生えてきた頃(6〜7歳前後)」が矯正相談の目安です。早期に専門医に相談することで、顎の発育に合わせた治療が可能になります。詳しくは担当医にご相談ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用は総額いくらかかりますか? 費用については料金ページをご確認ください。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。一般的な相場は全体矯正で60万〜120万円前後が目安です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は保険適用になりますか? 原則として保険適用外(自由診療)です。ただし、顎変形症など特定の疾患に伴う矯正治療は保険適用になる場合があります。詳細は担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)中に食事の制限はありますか? 食事の際はマウスピースを取り外すため、食べ物の制限はほとんどありません。ただし、マウスピースを装着したまま食事をすると破損の原因になります。また、着色しやすい飲み物(コーヒー・ワイン等)は装着中に飲まないようにしてください。
1日何時間マウスピースを装着する必要がありますか? 1日20〜22時間以上の装着が必要です。装着時間が不足すると歯が後戻りし、治療計画が延長します。食事・歯磨き以外は常に装着することを心がけてください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みはいつまで続きますか? 新しいマウスピースに交換してから1〜3日程度で痛みのピークを迎え、その後は和らぎます。痛みの感じ方には個人差があります。強い痛みが1週間以上続く場合は担当医に相談してください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の通院回数はどのくらいですか? 通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。1〜2ヶ月に1回程度の通院が目安です。詳しくは担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)後に後戻りはしますか? 矯正後はリテーナー(保定装置)の装着が必要です。リテーナーを使用しないと歯が元の位置に戻る「後戻り」が起こります。治療終了後も一定期間、担当医の指示に従ってリテーナーを装着してください。
子どもでもマウスピース型矯正装置(インビサライン)治療を受けられますか? 成長期のお子様にはマウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)という小児矯正専用のプランがあります。乳歯と永久歯が混在する6〜10歳頃から開始でき、顎の成長に合わせた治療が可能です。適応については担当医にご相談ください。
東京以外でも治療を受けられますか? 当院は東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と大阪・難波院の2院で受診が可能です。また、オンライン診療にも対応しています。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)とワイヤー矯正、どちらが自分に向いていますか? 目立ちにくい装置を希望する方・取り外せる装置を希望する方にはマウスピース型矯正装置(インビサライン)が選ばれています。重度の骨格性不正咬合や複雑な症例ではワイヤー矯正が適する場合もあります。まずは矯正歯科医に相談して、自分の歯並びに合った治療法を選ぶことが大切です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)を用いたマウスピース型矯正装置(インビサライン)は、目立ちにくく・取り外せるという特徴を持つ矯正治療です。治療期間は全体矯正で1年半〜2年、通院回数の目安は24〜36回程度(症例により異なります)。治療計画の質が結果を左右するため、実績ある矯正歯科医が在籍するクリニックで精密検査を受けたうえで、担当医にご相談されることをおすすめします。
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「どんな些細なことでも聞いていいのかな」と遠慮する必要はありません。青山アール矯正歯科では、ご納得いただけるまでご説明することを心がけています。
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2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
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2026.05.24
インビザライン(マウスピース矯正)本記事は、マウスピース型矯正装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みの程度・原因・対処法・鎮痛薬の選び方・受診すべきタイミングまでを解説します。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
痛みへの不安を解消してから、治療を検討しませんか
「痛みに弱いので矯正が不安」という方も多くいらっしゃいます。装置による痛みの傾向や、不快感を和らげる対処法はカウンセリングで詳しくご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180v
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みはどの程度か?マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みは「圧迫感・窮屈感・違和感」と表現されることが多く、我慢できないほどの強い痛みになることはほとんどありません。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は1枚のアライナーで動かす歯の移動量が約0.25mmと非常に小さく設計されています。
実際にマウスピース型矯正装置(インビサライン)装着時に感じることとして、以下のようなものが挙げられます。
食事の際はアライナーを外すことができるため、食事中の痛みについては担当医にご相談ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みは主に「歯の移動による歯根膜への圧力」「アライナー交換時の締め付け感」「マウスピースの縁や装置が粘膜に当たる刺激」の3つが原因です。
矯正治療では、歯に力を加えて少しずつ移動させます。このとき、歯の根元を包む「歯根膜」という組織が伸び縮みし、周囲の骨が吸収・再生されることで歯が動きます。この過程で痛みや違和感が生じます。
歯根膜が敏感になっている時期は、硬いせんべいやステーキなど強く噛む食べ物で痛みが強く感じられることがあります。通常は数日で落ち着いてきます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)では7〜14日ごとに新しいアライナーへ交換します。新しいアライナーは現在の歯の位置より少し先の形状に設計されているため、交換直後は再び締め付け感や圧迫感を感じます。
痛みのピークは交換後1〜2日目で、その後は徐々に和らぎ、1週間程度で慣れてくることがほとんどです。この痛みのサイクルは治療期間中繰り返されますが、多くの方は徐々に慣れていきます。
マウスピースの縁が鋭利になっている場合、歯茎・舌・頬の内側に当たり続けることで摩擦による痛みや口内炎が生じることがあります。
また、マウスピース型矯正装置(インビサライン)治療では歯に「アタッチメント」と呼ばれる小さな突起を装着するケースがあります。アタッチメントがマウスピース着脱時に引っかかり、痛みの原因になることもあります。
当院の痛みへの配慮について、詳しくご説明します
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みは、多くの場合アライナー交換直後の数日に感じる程度です。個人差もありますので、ご自身のペースで進められる治療プランをご提案します。
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痛みのピークはいつ?治療期間中の痛みの変化は?痛みのピークは新しいアライナーに交換した直後の1〜2日目です。その後2〜3日で和らぎ、1週間程度でほぼ気にならなくなるケースがほとんどです。
治療開始直後は、口の中に異物が入る違和感と歯に加わる圧力の両方を感じるため、不快感が強く感じられることがあります。しかし多くの場合、3〜4日程度で初期の痛みや違和感は軽減していきます。
治療が進むにつれて、アライナー交換後の痛みも徐々に軽くなっていく傾向があります。これは歯や歯根膜が矯正の力に慣れてくるためです。
なお、強い痛みが1週間以上続く場合は要注意です。マウスピースの適合不良や、虫歯・歯周病など矯正以外のトラブルが隠れている可能性があります。自己判断せず、早めに担当医へ相談しましょう。
痛みの軽減には「柔らかい食事への切り替え」「患部を冷やす」「矯正用ワックスの使用」「適切な鎮痛薬の服用」「アライナーを夜に交換する」などが有効です。
アライナー交換直後は歯根膜が敏感になっているため、硬い食べ物を避けることが大切です。以下のような食事がおすすめです。
痛みが強い箇所は、氷や保冷剤をタオルに包んで頬の外側から当てることで炎症が和らぎ、痛みの緩和につながります。ただし冷やしすぎは禁物です。また、入浴後や運動後など体が温まって血流が良くなると痛みが増すことがあるため、注意しましょう。
マウスピースの縁が粘膜に当たってヒリヒリする場合は、矯正用ワックスで当たる部分をカバーするのが基本の対処法です。クッションの役割を果たし、摩擦による刺激を和らげます。矯正用ワックスは歯科医院で入手できます。
新しいアライナーへの交換は就寝前に行うのがおすすめです。睡眠中は痛みを感じにくく、起床時には最もつらい時間帯を乗り越えられていることが多いです。
耐えられない痛みが続く場合は、鎮痛薬の服用も有効な手段です。ただし、鎮痛薬の種類の選択が重要です。
持病がある方や他の薬を服用中の方は、事前に医師・薬剤師へ確認してから服用しましょう。

痛みが出たときに以下の4点は避けるべきです。
自己判断でマウスピースの装着をやめる 歯が後戻りし、現在のアライナーが入らなくなるリスクがあります。痛みが強い場合は1つ前のアライナーに戻し、早めに担当医に相談しましょう。
硬いものを食べる 歯根膜が敏感になっている時期に硬い食べ物を食べると、痛みが増強します。
鎮痛薬を連日服用し続ける 痛みが引かずに持続している場合は、矯正以外のトラブルが原因の可能性があります。連日服用で乗り切ろうとせず、歯科医院を受診しましょう。
患部を過度に温める 血流が良くなることで炎症が悪化し、痛みが増すことがあります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は1日20時間以上の装着が治療効果の維持に必要です。長時間外したままにすることは治療の遅れにつながります。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みの主な特徴は以下のとおりです。
痛みの感じ方には個人差があります。強い痛みや長引く痛みがある場合は、担当医にご相談ください。
当院は2006年の開院以来、担当医が治療計画をすべて作成し、治療経過もチェックする体制を整えています。また、スマホを活用したオンライン診療を導入しており、治療の進捗や疑問点をオンラインでご相談いただける環境を整えています。
東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と難波院の2院で受診が可能です。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。費用・治療内容の詳細は料金ページをご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は本当に痛くないのですか? 完全に無痛ではありません。アライナー交換直後に圧迫感・窮屈感を感じることがありますが、個人差があります。痛みが心配な方は担当医にご相談ください。
アライナー交換後の痛みはいつまで続きますか? 交換後1〜2日目がピークで、多くの場合2〜3日で和らぎます。1週間程度でほぼ気にならなくなるケースがほとんどです。1週間以上強い痛みが続く場合は担当医に相談しましょう。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)中に痛み止めを飲んでも大丈夫ですか? 服用自体は可能ですが、種類の選択が重要です。アセトアミノフェン(カロナールなど)が矯正中に比較的推奨されます。ロキソニン(ロキソプロフェン)などNSAIDsは歯の移動を遅らせる可能性があるため、長期連用は避けましょう。持病がある方は事前に医師・薬剤師にご確認ください。
痛みが強くてマウスピースを外してもいいですか? 自己判断で長時間外し続けることは避けてください。歯が後戻りし、現在のアライナーが入らなくなるリスクがあります。痛みが強い場合は1つ前のアライナーに戻し、早めに担当医に相談することをおすすめします。
アライナー交換のタイミングで痛みを和らげるコツはありますか? 就寝前に新しいアライナーへ交換するのがおすすめです。睡眠中は痛みを感じにくく、起床時には最もつらい時間帯を乗り越えられていることが多いです。
マウスピースの縁が口の中に当たって痛いときはどうすればいいですか? 矯正用ワックスで当たる部分をカバーするのが基本の対処法です。鋭利な部分がある場合は担当医に相談し、マウスピースの縁を調整することで改善できます。自己判断での過度な削りすぎは矯正力に影響するため注意が必要です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)治療中、食事で気をつけることはありますか? アライナー交換直後は歯根膜が敏感なため、硬い食べ物を避けましょう。おかゆ・豆腐・ヨーグルトなど柔らかい食事がおすすめです。食事の際はアライナーを外すことができます。
アタッチメントが痛い場合はどうすればいいですか? アタッチメントが粘膜に当たって痛む場合は、矯正用ワックスでカバーするか、担当医にアタッチメントの調整を依頼しましょう。歯が移動するにつれて引っかかりがなくなるケースも多いです。
子どもがマウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)を使う場合も痛みはありますか? マウスピース型矯正装置(インビサラインファースト)も移動量が微小なため、圧迫感・違和感が生じることがあります。子どもは痛みの表現が難しいこともあるため、保護者が定期的に様子を確認し、気になる場合は担当医に相談することが大切です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療費はいくらですか? 費用については料金ページをご確認ください。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)の痛みは、1枚あたりの移動量が約0.25mmと微小なため「圧迫感・窮屈感」程度にとどまるケースがほとんどです。痛みのピークはアライナー交換後1〜2日で、2〜3日で和らぎます。1週間以上強い痛みが続く場合は必ず担当医を受診してください。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
関連コラム
痛みへの疑問・不安も、まずはお気軽にご相談ください
「痛かったらどうしよう」という不安を一人で抱えないでください。青山アール矯正歯科では、治療前の疑問に丁寧にお答えします。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご予約: 03-3746-4180(診療時間内)
佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
麻布赤坂矯正歯科医会会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
2026.05.23
インビザライン(マウスピース矯正)本記事では、マウスピース型矯正装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)の装着時間の重要性・守れない場合のリスク・効果を最大化するための実践的なコツを解説します。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
装着時間のルールや日常生活への影響を、事前に確認しませんか
「何時間つければいい?」「食事・スポーツのときはどうする?」といった疑問はカウンセリングで一つひとつご確認いただけます。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置(インビサライン)の推奨装着時間は、1日20〜22時間です。食事と歯磨きの時間以外は、基本的に常に装着して過ごす必要があります。
この時間は「目安」ではなく、治療効果を得るための必須条件です。マウスピースを装着している間だけ歯に矯正力が加わる仕組みのため、外している時間が長くなるほど、計画通りに歯が動かなくなります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)治療では、マウスピース1枚あたり最大0.25mmの歯の移動をプログラムしています。1〜2週間ごとに交換することで、1か月あたり最大1mm程度の移動が可能です。この精密な計画を実現するには、規定の装着時間を守ることが前提となります。

歯列矯正では、歯根膜(歯と骨の間にある薄い膜)に持続的な圧力をかけることで骨の吸収と再生(リモデリング)を促し、歯を動かします。マウスピースを外している間は矯正力がゼロになるため、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が発生しやすくなります。
装着時間が22時間を下回ると、必要な矯正力が確保できず、歯が期待通りに移動しません。特にアライナー交換直後の数日間は歯の動きが最も活発な時期であるため、この期間の装着時間の確保が特に重要です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の推奨は1日22時間以上です。その他のマウスピース型矯正装置(インビサライン)製品では20時間以上を推奨するケースもあります。いずれも「食事と歯磨き以外は装着」という原則は共通しています。
装着時間が不足すると、治療計画全体に影響が及びます。主なリスクは以下の4点です。
治療期間の延長 歯が計画通りに動かず、同じステージを繰り返したり、追加のアライナーが必要になったりします。
マウスピースが合わなくなる 歯の移動が不十分なまま次のステージに進むと、マウスピースと歯の間に隙間が生じ、最悪の場合は作り直しが必要になります。
後戻りの発生 せっかく動かした歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起きると、1つ前のマウスピースを再使用したり、治療計画を立て直したりする必要が生じます。
歯肉退縮のリスク 不適合のマウスピースを無理に装着し続けると、歯に過剰な力がかかり、歯茎が下がる「歯肉退縮」が起こる可能性があります。
1日つけ忘れた程度であれば、影響はほとんどありません。マウスピース1枚で1日に動く歯の距離は非常に小さいためです。ただし、これが頻繁に続くと治療計画からのずれが蓄積されます。「たまに外す」ではなく「毎日外す」習慣が問題となります。
装着時間のルールや日常生活への影響を、事前に確認しませんか
「何時間つければいい?」「食事・スポーツのときはどうする?」といった疑問はカウンセリングで一つひとつご確認いただけます。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180日常生活の中で装着時間を確保するための具体的なコツをご紹介します。
食事の直前だけ外す 食事の準備が整ってから外し、食後すぐに歯磨きをして装着する習慣をつけます。「外したら必ず戻す」をルール化することが大切です。
間食の回数を減らす 間食のたびに外す時間が積み重なります。1日3食を意識し、間食を最小限にすることで装着時間を確保できます。
色の濃い飲み物はストローで飲む コーヒーや紅茶など着色しやすい飲み物は、マウスピースを外さずにストローを使って飲む方法が有効です。ただし、砂糖入りの飲み物は虫歯リスクがあるため注意が必要です。
携帯用歯ブラシセットを常備する 外出先でも食後すぐに歯磨きして装着できるよう、歯ブラシ・歯磨き粉・マウスウォッシュをポーチにまとめて持ち歩きましょう。
スマホのリマインダーを活用する 食事後に「マウスピースを装着する」リマインダーをセットしておくと、装着忘れを防げます。専用アプリを活用するのも効果的です。
専用ケースを複数用意する 外出先・職場・自宅にそれぞれケースを置いておくことで、ティッシュに包んで紛失するトラブルを防げます。
アライナー交換直後の3日間は外食を控える 新しいマウスピースに交換した直後は歯の動きが最も活発です。この時期に長時間外す予定を入れないようにしましょう。
痛みがある場合は担当医に相談する 新しいマウスピースに交換した直後の痛みや圧迫感が装着を妨げる場合は、担当医にご相談ください。痛みを理由に外し続けることは避けましょう。
矯正の目的を再確認する 「なぜ矯正を始めたのか」を定期的に振り返ることで、モチベーションを維持できます。
チューイーとは、マウスピースを歯にしっかり密着させるためのソフトプラスチック製の補助ツールです。装着後にチューイーを噛むことで、マウスピースと歯の間の隙間をなくし、矯正力を均一にかけることができます。
特に以下のタイミングでの活用が効果的です。
チューイーは担当医から提供されることが多いですが、消耗品のため定期的に交換が必要です。清潔に保つため、使用後は水洗いして専用ケースに保管しましょう。
どうしても装着時間が確保できない日が続いた場合は、自己判断で次のステージに進まず、担当医に相談することが重要です。
装着時間が不足していると感じる場合、通常1〜2週間のステージを担当医と相談のうえ延長することが有効です。歯の移動が不十分なまま次のマウスピースに進むと、適合不良の原因となります。無理に次のステージへ進むことは避けましょう。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の場合、理想は22時間以上ですが、最低でも20時間の確保が必要です。20時間を下回る日が続く場合は、担当医への相談を検討してください。
当院では、スマホを活用したオンライン診療を導入しています。装着時間の管理や疑問点をオンラインでご相談いただける環境を整えています。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)による矯正の効果は、治療開始後2〜6か月で実感できることがあります。ただし、個人差があり、歯並びの状態や治療計画によって異なります。
効果を実感しにくい理由の一つは、1枚あたりの移動量が最大0.25mmと小さいことです。歯列全体に矯正力が加わるため、どの歯が動いているかわかりにくい面もあります。しかし、装着時間をしっかり守ることで、着実に歯は動いています。
装着時間の不足 最も多い原因です。22時間以上の装着が守られていないと、治療計画通りに歯が動きません。
マウスピースの装着方法の誤り 浮いた状態で装着していると、歯に適切な力が加わりません。チューイーで密着を確認しましょう。
交換タイミングのずれ 自己判断で交換時期を早めたり遅らせたりすると、計画が乱れます。
口腔環境の悪化 虫歯や歯周病が進行すると矯正を中断せざるを得なくなります。定期的なメンテナンスが必要です。
治療計画の問題 治療計画については担当医にご確認ください。
当院のマウスピース型矯正装置〜装着管理をサポートする体制
装着時間の管理は患者さん自身の意識に委ねられる部分が大きいですが、担当医のサポート体制も治療成功の重要な要素です。
当院は2006年の開院以来、担当医が治療計画をすべて作成し、治療経過もチェックする体制を整えています。東京院(青山一丁目駅徒歩3分)と難波院の2院で受診が可能です。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。費用・治療内容の詳細は料金ページをご確認ください。
装着時間の管理や治療の進捗について不安がある方は、担当医にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)は1日何時間装着すれば効果がありますか? 1日20〜22時間以上の装着が必須条件です。マウスピース型矯正装置(インビサライン)では22時間以上が推奨されており、食事と歯磨き以外は常に装着することが治療成功の基本です。
装着時間を1日だけ守れなかった場合、治療に影響しますか? 1日程度の装着忘れであれば影響はほとんどありません。1日あたりの歯の移動量は非常に小さいためです。ただし、頻繁に続く場合は治療計画のずれが蓄積されます。
夜だけマウスピースを装着しても効果はありますか? 夜だけの装着では効果は得られません。マウスピース型矯正装置(インビサライン)は日中も含めた20〜22時間の装着を前提に設計されており、夜間のみでは必要な矯正力を確保できません。
食事のたびに外すのが面倒です。装着したまま食事してもよいですか? 装着したままの食事はお控えください。食べ物の圧力でマウスピースが変形・破損したり、食べカスが入り込んで虫歯の原因になったりします。必ず外してから食事をしてください。
マウスピースを外している間、どこに保管すればよいですか? 必ず専用ケースに入れて保管してください。ティッシュやナプキンに包むと誤って捨ててしまうリスクがあります。外出先用のケースを複数用意しておくと安心です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の効果はいつから実感できますか? 装着時間を守った場合、早い方で2〜3か月、多くの方は3〜6か月で効果を実感できることがあります。1枚あたりの移動量が小さいため、初期は変化を感じにくいことがあります。個人差がありますので、詳しくは担当医にご確認ください。
チューイーはどのように使えばよいですか? マウスピース装着後にチューイーを奥歯から前歯に向かって順番に噛んでいきます。1日数回、各1〜2分程度が目安です。特に新しいマウスピースに交換した直後に活用してください。
装着時間が守れない日が続いた場合、どうすればよいですか? 自己判断で次のステージに進まず、担当医に相談してください。現在のステージを延長することで、歯の移動を確実にしてから次に進めます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)中に飲み物を飲む場合はどうすればよいですか? 水であれば装着したまま飲んでも問題ありません。コーヒー・紅茶・ジュースなど色や糖分のある飲み物は、マウスピースを外すかストローを使って飲みましょう。着色や虫歯のリスクを防げます。
マウスピースの装着時間を記録・管理する方法はありますか? スマホのリマインダーアプリや矯正専用アプリを活用するのが効果的です。「外した時刻」と「装着した時刻」を記録することで、1日の装着時間を把握しやすくなります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)の効果を得るには、1日20〜22時間の装着時間を毎日継続することが重要です。装着時間の不足は後戻り・治療延長・マウスピースの不適合につながります。チューイーの活用・間食の削減・携帯用ケースの常備など、日常の小さな工夫が積み重なって治療成功につながります。不安や疑問は自己判断せず、担当の矯正歯科医にご相談ください。
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マウスピース型矯正装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
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継続しやすい治療プランを、一緒に考えましょう
装着時間を守りながら無理なく治療を続けられるよう、青山アール矯正歯科がサポートします。まずは現在の歯並びを拝見させてください。
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佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
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日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
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平成13年
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平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
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平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
2026.05.22
インビザライン(マウスピース矯正)本記事は、マウスピース型(カスタムメイド)矯正(歯科)装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用相場・料金内訳・支払い方法について解説します。
「マウスピース型矯正装置(インビサライン)を始めたいけれど、総額でいくらかかるのか不安…」というお悩みをお持ちの方は多いです。
実際、治療範囲や症例の複雑さによって10万円台から100万円以上まで大きく幅があります。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用、正確な目安を知りたい方へ
費用は症例の難易度・装置の種類によって異なります。青山アール矯正歯科では口腔内を確認したうえで費用の目安と内訳をわかりやすくご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用は、治療範囲(部分矯正か全体矯正か)によって大きく異なります。
部分矯正は10〜50万円、全体矯正は60〜120万円が国内の一般的な目安です。
前歯など限られた範囲を整える「部分矯正」の目安は以下のとおりです。
部分矯正では使用するマウスピースの枚数が少なく、治療計画もシンプルです。
ただし、奥歯のかみ合わせに問題がある場合や歯並び全体を改善したい場合には適していません。
奥歯を含めた歯列全体を動かす「全体矯正」では、費用も高額になります。
マウスピース型(カスタムメイド)矯正(歯科)装置(インビサライン)の主なプラン別費用の目安は以下のとおりです。
全体矯正では使用するマウスピースが30〜50枚以上になることも珍しくなく、この枚数の違いが製造コストや治療期間に直結します。

総額を正しく把握するには、費用の内訳を理解することが重要です。見落としがちな追加費用も含めて確認しましょう。
全体矯正では治療期間が1〜3年ほどかかることが多く、複雑な症例や抜歯が必要な場合は期間が延びることもあります。
以下のケースでは、当初の見積もりに追加費用が発生することがあります。
こうした追加費用を避けるためにも、治療計画の精度が重要です。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)の料金体系には大きく2種類あり、どちらを選ぶかで総額が変わることがあります。事前に確認しておくことが大切です。
料金体系・支払い方法についてもお気軽にご確認ください
デンタルローンへの対応や、費用確定までの流れなど、気になる点はカウンセリングで遠慮なくお尋ねください。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご相談: 03-3746-4180
当院の料金体系については、料金ページをご確認ください。
高額になりがちなマウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用には、複数の支払い方法が用意されています。自分のライフスタイルに合った方法を選びましょう。
総額を一度に支払う方法です。分割払いやローンと比べて利息・手数料が発生しないため、総支払額を抑えられます。
矯正治療の支払い方法として、デンタルローンや分割払いを利用される方もいます。月々の負担を抑えて治療を始めやすくなる反面、総支払額は一括払いより増えます。
費用を賢く抑えるための方法は複数あります。特に医療費控除は多くの方が見落としがちな節税手段です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は、審美目的でも医療費控除の対象となるケースがほとんどです。1年間に支払った医療費の合計が10万円(または総所得の5%)を超えた場合、確定申告で還付を受けられます。
治療費が高額なマウスピース型矯正装置(インビサライン)では、数万円〜十数万円の還付が期待できます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は原則として健康保険が適用されません。ただし、顎変形症などの外科的治療が伴う場合は保険適用となることがあります。まずは担当医にご相談ください。

マウスピース型(カスタムメイド)矯正(歯科)装置(インビサライン)をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)と他の矯正方法を費用面で比較すると、以下のとおりです。
なお、マウスピース型矯正装置(インビサライン)はマウスピースを定期的に交換する治療方法です。通院頻度や料金体系の詳細についてはクリニックにご確認ください。
当院の費用は以下のとおりです。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
治療の詳細については、担当医による精密検査および診断のうえでご説明いたします。東京院(青山一丁目)と大阪・難波院の2院で受診が可能です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用は保険適用になりますか? 原則として健康保険は適用されません。ただし顎変形症など外科的治療が伴う場合は保険適用となるケースがあります。まずは担当医にご相談ください。
マウスピース型(カスタムメイド)矯正(歯科)装置(インビサライン)の費用はなぜクリニックによって違うのですか? 健康保険が適用されないため、各クリニックが独自に料金を設定しています。専門性・設備・立地・料金体系(都度払い制か総額制か)の違いが費用差に反映されます。
医療費控除でどのくらい戻ってきますか? 所得や支払った医療費の総額によって異なりますが、年収500万円の方が80万円の矯正治療を受けた場合、数万円〜十数万円の還付が期待できます。確定申告時に領収書を持参してください。
デンタルローンを使うと総額はどのくらい増えますか? 金利・分割回数によって異なります。例えば80万円を36回払いにした場合、金利によっては総支払額が90万円前後になるケースもあります。事前に総支払額を確認することが重要です。
部分矯正と全体矯正はどちらを選べばよいですか? 軽度のすきっ歯や前歯のわずかなズレなら部分矯正が対象になる場合があります。かみ合わせの問題や歯並び全体の改善が必要な場合は全体矯正が適切です。精密検査を受けて担当医に判断してもらいましょう。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療中に追加費用がかかることはありますか? マウスピースの紛失・破損、治療計画の大幅な変更、抜歯が必要になった場合などに追加費用が発生することがあります。総額制(トータルフィー制)のクリニックを選ぶと費用の見通しが立てやすくなります。
保定装置(リテーナー)の費用はどのくらいですか? リテーナーの費用は2万〜6万円程度が一般的です。矯正治療後の後戻りを防ぐために必要な装置ですので、治療総額に含めて計算しておきましょう。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間はどのくらいですか? 全体矯正の場合、約1年半〜2年程度が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度です。症例の複雑さや装着時間の遵守状況によって前後します。
子どもでもマウスピース型矯正装置(インビサライン)を受けられますか? 成長期のお子様向けにマウスピース型(カスタムメイド)矯正(歯科)装置(インビサラインファースト)という小児矯正があります。顎の成長に合わせた矯正治療が可能です。適応については担当医にご相談ください。

マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用は部分矯正で10〜50万円、全体矯正で60〜120万円が目安です。料金体系・追加費用・医療費控除・支払い方法を正しく理解したうえで、担当医による精密検査を受け、治療方法・費用・期間についてご確認されることをおすすめします。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型(カスタムメイド)矯正(歯科)装置(インビサライン)について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
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費用のお見積もりは、無料カウンセリングにてご確認ください
総額・支払いプラン・治療期間の目安を、口腔内の状態を確認したうえでご案内します。「まだ検討段階」の方もお気軽にどうぞ。
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2026.05.21
インビザライン(マウスピース矯正)
マウスピース・ワイヤー、どちらが自分に向いているか迷っていませんか?
費用・見た目・治療期間など比較ポイントは多岐にわたります。青山アール矯正歯科では口腔内を確認したうえで、それぞれの装置の向き・不向きをご説明しています。初診カウンセリングは無料です。
無料カウンセリングを予約する お電話: 03-3746-4180マウスピース型矯正装置をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)は、透明なプラスチック製のアライナーを1〜2週間ごとに交換しながら歯を動かす矯正方法です。一方、ワイヤー矯正はブラケットを歯に接着し、金属ワイヤーの力で歯を移動させる矯正方法です。
両者は「歯を動かす力の方向」が異なります。マウスピース型矯正装置(インビサライン)は歯を外から押す力が中心で、ワイヤー矯正は引っ張る力で歯を動かします。この違いが適応症例の差につながります。

マウスピース型矯正装置は、米国アライン・テクノロジー社が開発したマウスピース型カスタムメイド矯正装置です。3Dデジタルスキャンで歯型を取り、コンピューターで治療計画を作成します。段階的に形状が異なるアライナーを交換することで、少しずつ歯を理想の位置へ移動させます。
装置は透明なため目立ちにくく、1日20時間以上の装着が必要ですが、食事・歯磨き時は取り外すことができます。
ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットを接着剤で固定し、そこにワイヤーを通して矯正力をかけます。装置が歯に直接固定されているため矯正力のエネルギーロスが少なく、複雑な歯の動きにも対応しやすいのが特徴です。
表側矯正・リンガルブラケット矯正法など複数の種類があり、症例や希望に応じて選択できます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は透明な装置を使用するため、目立ちにくいという特徴があります。
ワイヤー矯正は金属製のブラケットとワイヤーが歯の表面に装着されます。白色・透明のセラミックブラケットを選ぶことで見た目の印象を変えることができます。リンガルブラケット矯正法は歯の裏側に装置を装着するため、正面からは見えにくいですが、費用が高くなる傾向があります。

実際の歯並びを拝見して、最適な治療方針を一緒に確認します
「自分はどちらが向いているのか」は、実際の歯並び・噛み合わせを診て初めてわかります。費用・治療期間の見通しも含め、丁寧にご説明します。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご相談: 03-3746-4180
マウスピース型矯正装置(インビサライン)はアライナー交換直後に圧迫感を感じる場合があります。
ワイヤー矯正は装置を調整した直後に痛みや違和感が生じることがあります。ただし、2週間程度で痛みや違和感は軽減されることがほとんどです。また、ブラケットやワイヤーが口の内側に当たって違和感が生じることもあります。
金属アレルギーをお持ちの方は、使用する装置の素材について担当医にご相談ください。
適応症例の広さでは、ワイヤー矯正は軽度から重度まで幅広い不正咬合に対応でき、抜歯を伴う大きな歯の移動や複雑な回転移動にも対応しやすいのが特徴です。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は技術の進歩により対応症例が拡大しています。ただし、以下のような難症例ではワイヤー矯正との併用が必要になる場合があります。
適切な治療法の選択には、担当医による精密な診断が重要です。

矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
なお、部分矯正(前歯のみを対象とするもの)と全顎矯正(奥歯の咬み合わせを含むもの)では、治療内容が大きく異なります。費用や適応について詳しくは担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は取り外しができるため、食事や歯磨きの際に外すことができます。
ただし、マウスピース型矯正装置(インビサライン)には1日20時間以上の装着が必要という条件があります。装着時間が守られない場合は治療計画に影響が出る可能性があるため、自己管理が重要です。食事のたびに歯磨きが必要になる点も、生活習慣によっては手間に感じることがあります。

選択の基準は「歯並びの状態」と「ライフスタイル」の2軸で考えることが重要です。どちらが優れているのではなく、個々の状況に合った方法を選ぶことが治療成功の鍵です。
どちらの治療法が適しているかは、精密検査および担当医による診断が必要です。まず矯正歯科医にご相談されることをおすすめします。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)とワイヤー矯正、どちらが痛みが少ないですか? どちらの装置も治療中に圧迫感や違和感が生じる場合があります。マウスピース型矯正装置(インビサライン)はアライナー交換直後に圧迫感が生じることがあり、ワイヤー矯正は調整後に数日間、痛みや違和感が出ることがあります。痛みの感じ方には個人差がありますので、詳しくは担当医にご相談ください。
マウスピース型矯正装置は重度の歯並びにも対応できますか? 技術の進歩により対応症例は拡大しています。ただし重度の叢生や骨格性の問題を伴う難症例では、ワイヤー矯正との併用が必要になる場合があります。適応については精密検査を経て担当医が判断します。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の費用はどのくらいかかりますか? マウスピース型矯正装置全顎矯正の費用は約66万〜110万円(税込)が目安です。矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。詳細な費用については担当医にご確認ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)中の食事はどうなりますか? 食事の際にアライナーを外していただくことで食事ができます。装着したまま飲めるのは水・白湯・炭酸水のみです。食後は歯磨きをしてから再装着する必要があります。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)の治療期間はどのくらいですか? 症例にもよりますが、約1年半〜2年程度が目安です。通院回数の目安は24〜36回程度(症例による)です。装着時間を守ることで治療計画どおりに進めることができます。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)は毎月通院が必要ですか? マウスピース型矯正装置(インビサライン)は1〜3ヶ月に1回程度の通院が目安です。詳しくは担当医にご確認ください。
子どもでもマウスピース型矯正装置(インビサライン)を受けられますか? 成長期のお子様にはマウスピース型矯正装置という小児矯正用のマウスピースがあります。顎の成長に合わせた矯正治療が可能です。適応については担当医にご相談ください。
ワイヤー矯正のほうが治療期間が短いですか? 必ずしもそうではありません。症例の難易度や治療方針により治療期間は異なります。詳しくは担当医にご相談ください。
金属アレルギーでも矯正治療を受けられますか? マウスピース型矯正装置は金属を使用しない装置です。ワイヤー矯正でも白色・透明のセラミックブラケットを選ぶことができます。金属アレルギーをお持ちの方は事前に担当医にご相談ください。
マウスピース型矯正装置(インビサライン)とワイヤー矯正を途中で変更できますか? 治療途中での変更は可能ですが、追加費用や治療計画の見直しが必要になります。最初の精密検査と診断の段階で適切な治療法を選ぶことが重要です。

マウスピース型矯正装置をはじめとするマウスピース型矯正装置(インビサライン)は、透明な装置のため目立ちにくく、取り外しができるという特徴があります。ワイヤー矯正は重度の歯並びや複雑な咬み合わせの改善に対応できる症例の幅が広いという特徴があります。
最終的な治療法の選択は、歯並びの状態・咬み合わせ・生活スタイルなどを総合的に考慮する必要があるため、まず矯正歯科医による精密検査を受けることをおすすめします。
矯正歯科治療は公的健康保険の対象外の自由(自費)診療となります。
マウスピース型矯正装置について
矯正歯科治療の主なリスク・副作用については、当院ホームページの「矯正歯科治療における一般的なリスクと副作用」をご参照ください。
まずは歯並びを拝見して、最適な矯正法をご一緒に考えます
マウスピース・ワイヤー、どちらが向いているかはお口の状態によって異なります。青山アール矯正歯科の無料カウンセリングで、納得のいく矯正計画をスタートしましょう。
無料カウンセリングを予約するお電話でのご予約: 03-3746-4180(診療時間内)
佐本 博 Hiroshi Samoto歯学博士(日本大学大学矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
麻布赤坂矯正歯科医会会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
理事長・東京院 佐本 博
院長紹介当院で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン®以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。
カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置について
こちらで詳しくご説明しています。
| 通常費用 | 660,000円~1,100,000円(税込) ※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。 ※対面初診料無料、精密検査料55,000円(税込)が別途かかります。 ※調整料はかかりません。 |
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| 治療内容 | マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日22時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。
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| 主なリスク、副作用、注意点等 |
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