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東京院 佐本院長のブログ
BLOG-TOKYO

2011.08.31

日々のこと

大学院時代



先日、大学院時代の恩師である、小方先生の教授就任10周年記念祝賀会に行きました。

小方先生の昔と変わらない元気なお姿を拝見でき、また医局の先輩や後輩達とも久しぶりに話し、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。

懐かしい面々と会うと小方先生を鬼のように恐れていた頃の大学院時代の思い出がフラッシュバックしました。

私は矯正科の大学院時代に当時歯周病科の講師であった小方先生のもとで骨シアロタンパク質遺伝子のプロモーター領域の遺伝子解析の研究をさせて頂いてました。私が大学院を修了して間もなく教授にご就任されました。

当時は毎朝7時半に大学の研究室に集合するところから1日がスタートし、日中は矯正の患者さんの治療とその合間の放射性物質を取り扱う実験でくたくたとなり、その後夜の6時、7時頃から実験が再び始まり、終わって家に帰るのが真夜中になるのが当たり前の生活を送っていました。

もちろん休日、祝日に大学に行くことも当たり前。友人たちとに飲みに行ったりする時間をつくることもままならず、矯正バイトの日以外はほとんど大学に軟禁されてる状態でした(笑)。

大学の卒業同期が仕事で金を稼ぎ、自由に遊んで生活しているなか、奨学金を借りながらのプライベートな時間もお金の余裕も無い過酷な大学院生活でした。

しかし、つらくて辞めて行く大学院生もいる研究の虎の穴のような環境で得たものは、他に代え難い大きなものであったと思います。

遺伝子の研究を通じて、生命の深い世界を知ることできました。また論文結果や臨床結果をより客観的に判断する能力を身につける事が出来たと自負しています。

そして、自問自答の過酷な4年間は私を精神的にタフにし、苦労を共にした戦友の様な後輩達もできました。

さらに、小方先生のお力添えで卒論として世界的に権威のある海外の学会誌にも発表させて頂くことが出来ました。今思えば凄い価値のあるものを私にくださったのだなと思います。

今振り返ると大学時代ぐうたらな生活をしていた私にとって大学院での生活は自分を変えるために必要なことだったのだなと思います。そこで得た経験は何事にも代えられない財産となりました。

大学院修了後は歯周病科で歯周治療を学び、高度先進医療にも関わらせて頂きました。それにより、歯周疾患の多い成人患者の矯正治療における自信を深める事ができました。

今、開業し、楽しく仕事に没頭できているのは、小方教授のもとで研鑽をつみ、いろんな経験をさせて頂いた御陰だと感謝しております。


今となればすべてが良い思い出です。

久しぶりに会った後輩達に聞くと、今でもあの当時と同じハードなスタイルで研究をしているそう。

臨床と研究への情熱は今でも燃え続けているようですね。

小方教授にはこれからもエネルギッシュに活躍して頂きたいと思います!

自分も負けないように臨床と研究発表頑張りたいと思います。


大学院時代

理事長・東京院 佐本 博

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