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東京院 佐本院長のブログ

BLOG-TOKYO

2016.11.29

日々のこと

第二回日本アライナー医療研究会参加の皆様へ

拝啓 寒露の候 皆様におかれましては益々のご健勝のことと存じます。
さて、2016年3月21日に行われた第一回日本アライナー医療研究会から早くも半年が経ちました。その後、第一回の研究会参加者から次回の開催を望む声が多数あり、第二回日本アライナー医療研究会を以下の通り開催することに決まりました。

 

すでに大勢の先生方に第二回の研究会への参加のご意思を頂いております。当日は以下のスケジュールで行う予定です。午前は2つのグループに分けインビザライン治療に必要な基本的な矯正の知識を身につけるための講義を行います。午後は8人の先生がご提出された症例に対してケースディスカッションを行います。最後に福島県で矯正専門クリニックを開業されている西村則彦先生から「インビザライン導入3年間で200例以上を経験し、確認できたこと・悩んでいること」というテーマで講演して頂きます。


矯正治療は非抜歯ケースが多い欧米人の症例よりも小臼歯抜歯が必要になるケースが多いアジア人の症例の方が一段と治療の難易度が高く、診断や治療計画の立案において苦慮する場面が多くなります。アジア人のシビアなケースに対して我々は何を注意して、どのように取り組んでいけば良いのか?本研究会は様々な難題の解決策を討議し、参加者全員で共有することを目指しております。

 

2016年にインビザラインによる矯正治療を行っている患者様が世界で400万人に到達しました。今後日本においてもアライナーを用いた矯正治療を希望される患者数が益々増加すると思われます。しかし、アライナー矯正治療法は従来のブラケット法とは異なった特徴があり、専門矯正医でさえ、アライナー矯正治療に対する正しい知識とスキルがないと様々なトラブルに遭遇する場合もあります。
 

本研究会は、誰でもが簡単にできる安易な治療法という誤解を払拭し、アライナー治療に関連する矯正学的な知識や経験をきちんと整理し、それを共有し、困窮する症例を減じることを目的として設立致しております。米国で誕生したインビザラインを日本はもとよりアジア地区で、より安心・安全に普及させる上でも大きなマイルストーンとなるものと考えます。

当日は参加された先生方の生の質問やご意見を積極的に拝聴しながら、一緒にディスカッション形式で問題点とその解決法の検討したいと思います。

 

 

敬具 第二回日本アライナー医療研究会大会長 佐本博


            記


日程:2016年12月11日(日曜日)

場所:昭和大学歯科病院6階臨床講堂(東京都大田区北千束2-1-1)
   南北線洗足駅下車,環七方向に徒歩3分

http://www.showa-u.ac.jp/SUHD/access/
(昭和大学医学部病院とお間違えの無いようご注意下さい)

参加費:2,000円(昼食の弁当代込み)


スケジュール:午前10 時〜午後5時半

午前10時〜午後10時半  昭和大学矯正科 槇宏太郎教授より開会の挨拶
午前10時半〜午後12時  2グループに分けて講義
午後12時〜午後1時    昼食
午後1時〜午後4時            ケースディスカッション8症例
午後4時〜午後5時            西村紀彦先生の特別講演
午後5時 〜午後5時半  槇宏太郎教授より総括

内容
【午前のインビザライン治療のための基礎講義】
グループ1基礎系(矯正の研修を未受講の方)

槇宏太郎教授 「矯正診断に必要な基礎」

土岐泰弘先生「クリンチェックの修正と提出」

グループ2応用系

佐本博先生「インビザライン治療における診断について」
松岡伸也先生「従来の矯正治療の考え方で行なったインビザライン治療によって、うまく歯が動かなかった事例」

卒後に大学研修機関において矯正歯科の基礎研修を受けられていない方はグループ1の基礎を選択して頂くようお願いします。

【午後のケースディスカッション発表者、タイトル】

1 時實 千代子先生 「拡大後(上顎は急速拡大、下顎は床装置)、インビザラインに移行した症例」
2 吉村 博 先生「クリンチェックでの歯の移動と実際の歯の移動の違いとその対策」
3 奥橋 園子 先生「歯科矯正用アンカースクリューを用いて遠心移動したあとで、インビザラインに移行した症例」
4 窪田 正 瀬先生「bowing effectによる臼歯部開咬からのリカバリーに格闘中の症例」
5 福田 哲也 先生「骨格性開咬ケースについて」
6 上田 桂子 先生「GPでもできる難症例へのチャレンジ」
7 文 万里 先生 「舌側2Dブラケットを併用したアライナーの症例」

8 天野 錦治先生 「今も なお疑問が残るPosterior Openbiteの対処法」「上顎大臼歯の近心移動におけるリカバリーについて」

【特別講演】
西村則彦先生インビザライン導入3年間で200例以上を経験し、確認できたこと・悩んでいること」 


*当日は参加人数に合わせて昼食用の弁当を注文しております。無断キャンセルのないようにお願いします。
急遽参加できなくなくなった場合は開催日の2日前までにメールでお知らせください。

 

追記: 第二回日本アライナー医療研究会の模様。

IMG_6595

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2016.11.12

日々のこと

先日の11月3日に東京のJPタワーホール&カンファレンスにおいてJapan Invisalign Forum 2016が開催されました。インビザラインの進化というテーマで国内、海外の先生方と一緒に講演させていただきました。

海外の先生は香港の開業医Dr.Cordia Lam、カナダの開業医Dr.Sandora Tai、アライン社のMr.John Mortonでした。

Japan Invisalign Forum 2016

会場内は満員御礼でキャンセル待ちの先生方がたくさんいらっしゃったそうです。

インビザライン治療に対する関心が近年急速に高まっているようです。

インビザラインは先生のスキルによって治療結果が天と地ほど違ってきますので、今回セミナーに参加して治療に自信がついた先生が多くいらっゃるのではないでしょうか。

会場のロビーでは私の2016年インビザラインピアレヴューアワードのケースが紹介されてました。なんだか恥ずかしいですが、わざわざポスターを作っていただきありがとうございます!

インビザラインシステム開発のジョン・モートン氏のスライドから。

今年インビザラインを使用している患者様が世界で400万人突破しました。

近年のインビラインの進化は材質の変化、アタッチメントの変化、ステージングの変化に著しい進化がありましたね。

 インビザラインを開発したアライン社がアライナー矯正治療の研究開発を牽引し、多額の研究開発費を投資してきた成果だと思います。

インビザラインシステム開発のジョン・モートン氏のスライドから。

インビザラインの交換日数は担当の先生の判断で1週間で交換しても良いというのが正式にアナウンスされました。私は2007年のインビザラインを始めた頃から1週間交換は頻繁に行っておりました。もちろんすべてのケースではないですがクリンチェックのステージングを確認し、1週間交換でも問題のない歯の移動(傾斜移動)や、患者さんのコンプライアンスに問題がないと判断された時に行ってました。

昨今、歯の移動速度を加速させると言われてる装置(アクセルデントなど)がいろいろありますが、速くなる科学的根拠が乏しいのと、実際にそれを使用しなくても短期間で交換して実際に歯が動いてるのを経験していますので私は必要ないと感じ、使用しておりません。

そんなことよりも、診断、ステージング、患者さんのコンプライアンスが100倍大切だと思います。

私は今回診断の話をしようかと思ってたのですが、あまりにも考え方中心の話ばかりになりすぎて、あまりケースをお見せできなくなり、つまらない講演になるなと思い、急遽シビアケースのリカバリーの話に変更させて頂きました。

講演終了後、応援に来てくれた青山アール大阪クリニックのスタッフと記念撮影。

スピーカーの控え室でDr.Cordia Lam、Dr.Sandora Tai、Mr.John Mortonと記念写真。

いや〜本当にみなさん穏やかな方々です。この後都内のレストランで夕食もご一緒させて頂きました。

Dr.Sandora Taiが私のクリニックを訪問したいということで翌朝青山のクリニックに来られました。

クリニックの3Fです。いい写真が撮れましたね!

また、来年の2月にアライン主催のイベントで講演予定です。今回の内容をさらにバージョンアップしてお話しようと思ってますので興味のある方は是非ご参加下さい!

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